シンクロニシティ！光の人☆覚めの道！ 高みを目指すにはの巻②
霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の専業主婦で
ヒーラーの真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士で
楽々開運術が大好きだった。
しかし、そんなもので、終ぞ開運することはなかった。
真理さんは、
「人は、魂の成長のため、進化のために
前世のやり残しを終えるために生まれてくるという。」
「そして、幸せになるために生まれてくる」
それを後押しするのが神仏で、神仏自身も
進化と成長のために在る。
人の進化と成長が、神仏の進化と成長に繋がり
神仏の最終の目的は、地球の波動を上げることと
以前聞いた。
人がなぜ、神仏と繋がらないのか？
真理さんは、「人が争いの中にいるから」と
言う。
日本は、戦争はないし、平和の世の中だ。
「？」であるが、
真理さんは、
人は、絶えず、奪い合いを繰り広げている
と言う。戦争状態だという。
「鬼滅の刃」に続き、２０２０年に「呪術廻戦」と
言うアニメが日本ばかりか、海外でも大ヒットをした。
人は、現実の生活でも、争奪戦を繰り広げている。
エネルギーの争奪戦だ。
それをコントロールドラマとか
コントロールゲームと言われる概念だ。
人が無意識、無自覚に相手を支配コントロールして、
エネルギーを奪い合っている振舞いのことです。
人を４つに分類する。
脅迫者・・・・脅しで、エネルギーを奪うもの
被害者・・・・相手に罪悪感を持たせてエネルギーを奪う
尋問者・・・・相手を批判し、問い詰めて、洗脳しエネルギーを奪う
傍観者・・・・曖昧の態度や、無関心さを装いつつも気をもたせ
エネルギーを奪う
ドラえもんのキャラクターで言えば
脅迫者・・・・ジャイアン
被害者・・・・のび太
尋問者・・・・スネ夫
傍観者・・・・出来過ぎ君？
人は大半は、コントロールドラマ、ゲームの中にいる。
真理さんは、これを止めない限りは、成長も、開運も、神に繋がることも
ないと断言する。
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