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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 女性の真実、榛名の真実、幼子の真実の巻⑪

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。

北関東を周ると言うことで、久々の同行となった。
群馬の一宮、貫前神社、榛名神社、木部神社、水沢観音、大沼湖畔の地、
赤城神社を回り最終目的地の三代沢赤城神社に着いた。

貫前神社では、一社一神ではなく、2柱の神が同格で祀られていた。
経津主の神と、由来も名前もわからない姫神が祀られていた。

榛名神社は、江戸時代までは名所で信仰の対象だった九折岩は緑に覆われ、熊注意の看板と共に人気のない場所にあった。
しっかりと猿田彦の神が鎮座されていた。

木部神社は、龍神を祀るとともに、戦国の世で男の理不尽な世界で入水されたお姫様が祀られていた。

水沢観音では、亡くなった幼子の真実を真理さんから学んだ。
傷ついた女性の何時でもそばにいて励まし、応援しているのが幼子であるといいます。

赤城神社本宮も、その人気は今はなく、一之宮は貫前神社に譲り赤城神社の人気は、東京の赤城神社に譲った。
立派な御神霊がいらっしゃられるのに。

また、赤城神社で神隠しにあった主婦の話は、外国から超能力捜査官まで来て注目されていた話も今は話題にもならない。

真理さんによると、今回の神社参拝の教えは、「復興・復権」であるという。
忘れられた神、人から見向きもされなくなってしまった神・場所、人の復権であるという。

見て見ぬふりをすることの許されない、できない社会に変わりつつあるというのだ。
国津神は、天津神に国譲りをして神仏は分離され、仏様は明治に破壊された。

かつては太陽であった女性は、男性社会では虐げられている。
いまだに○○さんの奥さん、○○ママだ。
名前がない。
貫前神社の姫神様、木部氏の姫だから木部姫と同じなのだ。

これからの世の中は、上下ではなくパートナーシップの共存共栄の
世の中になるというのだ。
性別に関係なく才能を認め合い、自己実現をして社会に貢献していく。

愛が叫ばれて久しいが、相互に「敬う」ことが鍵であると言います。

腹痛下痢の話はどうなったか?はちゃんと落ちがありました。
次回は、その話と不思議な共時性の話を書きます。

                             つづく      

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