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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 家相?風水?それとも神?の巻③

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

私は税理士で、神仏も神霊も見えも聞こえもしない。
占術の中には、家相と風水があます。
家を建てる際には、気になるものです。

家相と風水を最大限考え調べ
2006年一戸建を新築しました。
家相と風水に凝りに凝って、完全無欠の
吉兆住宅を造りました。
そのはずだった…。

小手先でしかなかった。

家鳴り、ラップ現象から始まった
怪異が連日続き、実害にもあいました。
従姉妹の親友の眞理さんが来てくれたのは
3年前でした。

駅の改札を降りた眞理さんの口から
開口一番「半分魂が抜けています」
「前世はエクソシストですね」でした。

家に着くなり、
「霊道がこの方向から走って家を
貫いていますね。」と真理さん。

霊道とは、霊の通り道らしい。
霊道なんて言葉は、ムー民の私でも
初めて聞いた。

眞理さん「この先には何がありますか?」
私「お寺と霊園があります」
眞理さん「では、こちらの方向に神社か、
お寺は有りますね?」
私「ぱっとしない町の神社があります」
眞理さん「霊道がよりによって鬼門から裏鬼門に
抜けていますね」

鬼門(北東)には、大霊園が、裏鬼門(南西)には
神社があったのだ。その線上に家が
かかっていたのだ。
「百鬼夜行の類の原因の一つはこれです。」

鬼門とは、邪気(鬼)の入り口だったのだ。

土地の浄化、祓い清め、神仏の守護が
抜け落ちていたのだ。
     

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