見出し画像

シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!神はいない⁉幽霊はいる!の巻⑦

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの真理さんでした。

天命、使命、前世が良くわかる。

私は、税理士で神仏を見えも
感じもしない。

眞理さんを通じ教えてもらった
縁のある神社、神仏を
直接崇拝していて、
共時性と時々のギフトに
感謝し生きている。

他の方の企画の神社ツアーの
下見の神社参拝に
2022年8月に同行した。

山梨にある「ゆず」のご両親の
設立した身曽岐神社を後にして
次の目的地に向かう。

中央道のトンネルの中で
渋滞に巻き込まれて
停まってしまう。

スマホで調べてみると

「笹子トンネル」
であることが分かった。

さらに、2012年に、
天井が150メートルにわたり
落下して、9人が死亡する。

圧死と焼死と言う
痛ましい事故だった。

眞理さんに、ここで
お亡くなりになられた方が
「納得が全く言っていない。
何で死ななければならなかったのか?」

「答えてほしい」と伝えてきていると。
「納得しないので、
こうしてここにいる。」

そんな中で
「お一人が、光に、あの世に
上げてください。」と伝えてきた。

若い女性だという。
私には感じない。
眞理さんは、肺が苦しそうな様子。
ゴホゴホ言っている。

「あの日、私はお母さんに渡す
プレゼントがあった私は、
光に上がり、あの世に行かないと、
後になりあの世に来た母に、
プレゼントを渡せない。」

「あの世に、私がいないと
母が可愛そう。」
死者は、いつも生者を想っている
神霊も同じだ。
しかし、その想いは届かない。

心霊は、恐怖のエンタメで、
神仏は、宗教はちょっと…。

1年365日護られているのに、
生きているのは自分の力と
奢って生きている。

もしくは、心配と不安の中にいる。
神仏が軸にある国民は、
神仏の存在は確信で
疑いの入る余地はない。

護られている感覚がある。
しかし、日本人はヒステリーと
パニックにある。

合理性と感情の対立の中にいる。
他者に対しても、自己の中でも。

身曽岐神社での予期せぬ
「ゆず」の雄姿を観られた
(声だけだけど)。

北川さんの軸に神仏が
いらっしゃるのかもしれない。

「自分は神」の思考に
陥らなければ幸運は続くと思う。

天狗になれば、私は神になり、
裸の大様になって落ちていく。

香川照之さんしかり。

神仏の聲は届く、貴方が
耳を傾けさえ知れば
「シュレーディンガーの猫」は、
神仏でもあるのだ。

「われ思うゆえにわれあり。」
「神を想うゆえに神あり。」

後日談「笹子トンネル」で、
またもや般若心経を読んだ。

視えも聴こえも感じもしない
自分が役回りなのかもしれない。

読み終わったその瞬間、
渋滞で全く動かなかった自動車は、
まさに走り出した。


絢さんと真理さんが公式ライン、
浄化用の精麻のショップ、
オンラインサロンを始めました。
よろしければご覧ください。
幸魂セッション・覚醒のセッション
などのお申込みもこちらから

↓  ↓ 


浄化用の精麻のショップ≫

https://amayura.base.shop/

≪公式ライン オンラインサロンなどのご案内≫


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?