見出し画像

シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!愛する家族が危篤状態で生死を彷徨っている時、無神論者の貴方は、神に祈れるか?⑤

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
巫女で神託ヒーラーの
眞理さんでした。

彼女は、今までは、
ヒーラーとして人の感情の癒し
これからは、人の覚醒を
促していくという。

私は、税理士で、アニオタで、
視えも聴こえもしない
ムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの購読者

人は笑うが、福山雅治も
ムー民なのが自慢(笑)

2022年12月下旬
一日250人の診療をこなす
クライアントのM医師からの
SOSは
「生死をさまよう妻を
何とか助け欲しい。」だった。

※詳細は前回までの記事を参照

私は、税理士として
50人の医師とお付き合いがある。     

有能な医師ほど、
自分は「絶対正しい」の思考だ。       

考えればごもっともの話で、
であるから病気の診断ができるのだ。                
しかし、その思考故に、
「自分は神、自分以外は間違い」に
なりがちでもある。 

M医師の専門は内科で、
脳は専門外と言うこともあろうが                
医師の直感で、
妻のくも膜下出血の症状が
重篤と判断し、           
居たたまれなくなっての
SOSだった。                
              
信仰はなく、別段特定の神仏を
信仰はしていない医師からの
SOSだった。  
             
医師夫婦にご縁ある神々の
バックアップと、
医師の信じる力、祈り、行動で                
危篤の奥様は、命を取り留め、
肺炎、脳症、気管切開の
危機を乗り越え                
意識不明の状態を
数週間経て覚醒に向かった。         

2022年の大みそか、
医師は教会で神秘的な体験を経て                
1月1日、主治医より
回復覚醒の朗報が届いた。                
                
以上で終われば、宗教団体に
ありがちな奇跡の話に
なるであろうが、                
現実は、そうならなかった。

奥様が、目覚めて発した言葉で                
凍り付くことになる。                
「死にたい」だったのだ。                

自分の状況を判断できず、
認められず                
「何でこうなったのか?」
「死にたい」を
言い続けることになる。                

思い起こすと、医師より、
危篤の知らせが入った時に                
眞理さんが、奥さんの魂に
アクセスした際、                
「奥様は、
『旦那様に迷惑をかけられない』、
また、母方の女性の霊も                
『迷惑をかけるぐらいなら、
あの世に参りましょう。』と
言っていますだった。                

医師は、寝たきりの母親を、
家で12年間介護していた。
弟とは絶縁状態で、
その支援もなく、
自分一人で看ていた。                
その姿を奥様は知っていたのだ。                
               
また、
「美しくない姿を見せるくらいなら、
いっそのことあの世に行きたい。」                
とも、魂は言っていた。      

未練はなく、あの世に行く
準備ができていたのだ。                
医師の祈りと愛念で
引き戻したのだ。                
                
医師は、戸惑いの心の内を、
毎日、メールをよこした。                

神は、眞理さんを通じて、                
「運不運、幸不幸は、
全て学びと知っていることを
悟りと言う。」と                
事あるごとに、
メッセージを伝えてくる。  
      
学びのない棚から
牡丹餅の開運などないのだ。                
そうした開運は長続きしない。                        
         
M医師の、学びとは何なのか?                
実に、年明けの3月に
ハッキりわかることになった。  

        眞理さんのブログ・
セッションのご案内はこちら
   ↓  ↓  ↓

     
                


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?