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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 人生最大の危機の巻⑥

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は、30年税理士をしている。

人生最大の危機はまさかの、税理士資格剥奪の危機だった。
つまり、収入はゼロになる。
税務署に請願書をだし、直談判に行った。

統括官からは、私に言い放った調査官は
「懲戒」とも、
「署長がただではおかない。」
「○○さん(納税者)が馬鹿だ。」とも言っていないと報告したのだと言う。

調査官は、「私は言っていないけれど懲戒ですよね。」
と統括官、副所長に言いたいのだ。
懲戒の言動と、懲戒に当たるかどうかは別の話なのだ。

この話を真理さんにすると衝撃の言葉が真理さんからあった。
「この話は、終わっています」だった。

ガーン、終わった、全てが終わりだ
無職=無色だ。色が世界から無くなった。

落ち込む私に、真理さんは
「神仏は、もうすんでいる、大丈夫と言っています。」
だった。
ガーン、ドテ
真理さんは煉獄さんのように確信した顔で言い放つ。

多勢に一人の戦いの中で、不安と恐怖の中で、神仏を信じ切れていない
自分と対峙する。
それを聞いて安心したものの、神仏を見えも感じもしない私には何とした
ことか?

愚かな一凡夫は、まだ、恐怖の中にいる。
「神仏を信じ切ること」に賭けるしかなかった。

翌日、笑うセールスマンの喪黒福蔵似の調査官から電話があった。
衝撃の発言「懲戒」とも、「署長がただではおかない」「○○さん(納税者)が馬鹿だ」とも「言っていない」との賜ったのだ。

 卑怯者め、納税者には7年も前の記憶を問うのに、自分は1週間前の記憶もないのか?
記憶障害か?ぼけたのか?
鬼滅の鬼のように卑怯だ。

 言った言わないの問答の末、私はかまをかけた
「解りました、出すものを出しますよ。」
私も恫喝と脅しで対抗したのだ。
(やり返してやったのだ。反撃だ)

調査官は、やっと黙った。

録音をにおわせたのだ。
今度はICレコーダーを用意して彼の発言を採ろうとした。
私は、民事で彼を訴えて、税務署長も法廷に引きずり出そうと考えていた。

そんな私に真理さんは
「祝福してみてください。」
だった。
祝福などとんでもない、不動明王の劫火で焼き尽くしてやりたかった。
       
裁判で60過ぎの再雇用制度自体の良し悪しを問いたかった。
真理さんと、キョン吉田君と翌日会うことになった。

真理さんは、私を視るなり
「首を絞めているものが見えます。」
恨みが呪いになっていたのだ。

神も霊も感じない自分にも、強烈な頭痛と肩と背中がパンパンになって
いた。
それどころか、キョン吉田君までも
「首を絞める青い手が視える」との賜ったのだった。

ガーン、また、やってしまったのか?
反撃の恫喝の結果か?

この日、憑いているものをとってもらった。
「兎も角、怒りのまま戦わないこと。」
「悔しいのは解る。全てを神仏にゆだねること。因果応報。貴方が罰する
 ことはない。」

鶴岡八幡の破魔矢の様な立派な御守りをいただいた。
買ってきてくれたのだ。

※どの御守りに神気があるか解るのが真理さんです。

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