シンクロニシティ！光の人☆覚めの道！天国も地獄も自分次第③

霊能者も宗教も
解決できなかった問題を
解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
巫女で神託ヒーラーの
眞理さんでした。

彼女は今までは、
ヒーラーとして人の魂を癒し、
これからは、人の覚醒を
促していくという。

私は、税理士で、アニオタで、
視えも聴こえもしない
ムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの購読

人は笑うが、福山雅治も
ムー民なのが自慢（笑）

ある事をきっかけに、
ムー民歴40年で、今年卒業。

税理士としてのクライアントは、
医療法人、宗教法人、NPO、
株式会社と多岐に及ぶ

ヒーラーで巫女の眞理さんが、
最も大切にするのが
美徳と言う。

美徳とは何か？
全く分からなかった。

大切にしている信念の
ようなものなのか。

ポリシー？プライドなのか？
美意識なのか？

社長は、超有名な、
ほのぼのアニメの
原作者の従弟だ。

解散清算と言う
特殊な処理を慎重に行い、
４００万円の課税を
回避できた。

解散清算と言う
特殊な処理を慎重に行い、
４００万円の課税を
回避できた。

しかし、肝心な社長の納得は
得られなかった
※前回のまでの記事を参照

所得に関係なくかかってくる
均等割りと言う税金
5万円の支払いが
納得出来ないのだという。

税務署や、県税事務所に
主張するところを、
私の事務所に丸2日間、
クレームを入れてくる。

本人も寝ずに考えていたという。

その結論は、
「私の事務所のスタッフが悪い」
「その5万円を支払え」
という事らしい。

すっかり４００万円課税は
逃れたことを忘れている。

「我々が気が付かなければ
400万円納めなければならなかった」

ここを半分切れ気味にお話して
やっと納得してもらった。

眞理さんに、
「情が通じたのでしょうか？」
と尋ねると、
「単に400万円と5万円を
比べただけで、
損得の世界かなと思います。」

ガーン創業70年で、
長い付き合いの会社で、
気持ちは通じていたと
思っていた。

2021年、noteでも活躍中の
ヒーラーで予知夢の力のある
結(ゆう)さんは、
世界が２つに分離する
未来のビジョンを察知された。

2022年1月、
眞理さんも同じような
神託を受ける。

①人を変えさせて、
自分の都合の良い世界にする

②自分が変わって、
世界を変える世界

①は、人類史４０００年、
世界のすう勢だ。

悪いのは全て相手、
相手を正すしかない。

「あいつが悪い、私は正しい」
個人から、国までもこの思考で、
究極は戦争だ。

ウクライナ進攻が
現実に起きた。

①は地獄
②は天国
であるという
そう私は、①の世界にいる。

先方の社長が、
まだ、ぐだぐた言ってきた際には
「申告を取り下げますので、
400万円払ってくださいね。」

「あなた本当に、
あの漫画家さんの従弟ですか？」
と言うつもりでもいた。

現実世界では、
全くこちらに非がないのに、
責められることが
しばしばある。

畜生で生きれば、
六道の畜生道世界に生き、
この野郎許せないで生きれば、
修羅道世界に
生きていることになる。

ここを力で捻じ伏せ、
切り抜けたとしても、
必ず同じことが起こる。

これが、その人のカルマだ。
繰り返した先にあるのが、
地獄道だ。

向き合わない限りは、
抜けることがない。

神仏は、眞理さんを通じて、
たった一つの解決策を下さる。

②のこちらが変わり、
世界を変えるとは
どういうことなのか？

地獄を天国に変える、
たった一つの冴えた方法とは…？