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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道! 祈りの真実③

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友
の専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。

真理さんによると高波動の祈りは、恐怖や不安を乗り越えると言う。

「人よ、神仏と共に祈れ。」

高千穂、奈良から帰ってきた真理さんが受けた神託だった。

神仏と人は祈りのバートナーだったのだ。
これが動物との決定的な違いで、人の進化も神との祈りから始まったのだ。
2001年宇宙の旅のモノリスだ。

九州奈良で、真理さんは
「自分自身が自分自身に仏心を持ってゆるせば、自分自身の中の天照大御神を呼び起こすことが出来ます」
と神託を受ける。

仏心とは、慈悲と悟りだ。
慈悲とは自分自身や他者を思いやること
悟りとは、身の周りに起こる幸、不幸全てを学びにすぎないと知ること。

自身の天照とは何か?

真理さんの言葉を借りれば
太陽が万人を照らすように、自分自身が、自分も人を安心させる仏様であることに気がつくこと。
それが自分の本質であること。

本質とは何か?と言えば
自分も神の一部であるとの受容と自覚だと言う。
ここでの自己受容とは、神の一部であることを赦すこと、許すこと。

どんな自分もオールオーケーでありそれで完全であり、本来、人も神も博愛なのだと言うこと。

「自分をゆるすこと人が、人をゆるせると言いますものね。」
と真理さん。
と言われても、頭にくること許せないことだらけではないか?
世の中の大半は、受け入れがたい。

受容何てね・・・・・・・。
綺麗事だな、60の親父には・・・・。

と怪訝そうな顔をしている私に真理さんは
「人はどうすれば;生まれてきますか」
と尋ねてきた。

(それは当り前でしょう。あして、こうして、そうすると子供はできますけど)心の声
※恥ずかしくて口にできない。

                              つづく





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