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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 靖国リモートの巻④

靖国神社に行き 、
①大祓祝詞をよむ
②真実をみる
との2つのミッションを 遂行すべく、 靖国神社に初めて
参拝する。

パール判事の石碑と、南方の海に沈んだ戦艦名と 戦死者の
碑の近くで 鎮魂のため大祓祝詞を 静かに読み始める。
字を追いながら読むと 、安国と言う文字が 3回も出てくる。
思わず、声をあげてしまう。

「知らせたいのはこれなのか?」

安国にと平けくしろしめせと・・・・・
安国と定め奉(まつ)りて・・・・・・
安国と平けく、しろしめさん国中に
成出む天の益人等が・・・・

と書いてある。
※安国とは、平和な国と解説

靖国を知ってください。     
靖国を祀ってください。

と言う意味であろうか?
鈍感力の私には判らない。

ただ、 私の伯父は24歳で南方で戦死した。
残された日記には 、家族を案ずる気持が書いてあった。
そして、矛盾を感ずるが、家族のために逝くと書いてある…。

戦犯と言う名でその人達に責任を取っていただくことで収束させると
いう事情はあったのかもしれないが、そのことに疑問を投げかける、
判事という公正な立場の愛ある外国人がいたことは、また別の1つの
真実ではないかと思う。

こんなご時世であるから、安国を願わずにはいられない…。
もちろん地球全体の平和も祈るばかりである。




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