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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!太陽は平等に皆を照らす⑤

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの眞理さんでした。

彼女は、今まではヒーラーとして
人の魂を癒し、これからは更に
人の覚醒を促していくという。

私は、税理士で
視えも聴こえもしない
ムー民でもある。

※ムー民とは、雑誌ムーの読者で
アニオタ

クライアントは、医業を中心に、
製造業、小売業、不動産業
飲食業、また、真言宗、
日蓮宗、浄土宗の宗教法人
(お寺)にも及ぶ。

相談は、税務会計経営から、
人生相談、お見合い相手
依頼まで及ぶ。

「看護師が幽霊がいると
怖がっているのですが、
どなたかいらっしゃます
でしょうか?」

病院の怪談は、心霊話では
定番ではあるけれど
こんなストレートなメールが
届くことは始めてだった。

スタッフの二人が、声を聞き
幽霊を視る。
非常ベルが鳴る。

その異常事態に見かねての
SOSだった。

しかし、本筋は幽霊話では
なかった。

依頼者の医師は生きる希望を
失っていた。

親の抱えた長年の借金を
何十年かけて支払い終えた所に、
コロナでの収入激減。

再びの借金、最愛の娘の死。
そこを心配した縁ある神霊が、
幽霊騒動の形をとって励ましと
守護を伝えに来た。

依頼者からは、追伸があった。
PS 眞理さんに
「僕はいい人間ですか?」

私からすると依頼者の
ドクターは、今まで看取りを
2000人以上をした
心優しいお方だ。

しかし、人は、自分の事は
一番わからないのかもしれない。

光もあれば闇もあるのが
人なのだろう。

さらに亡くなった
大阿闍梨様からの
メッセージは続く。

そして、少し笑えた落ちが
待っていた。

「もう気張らず、
そのまま素朴で生きなさい。

ただ自分の美しさを知り、
笑っていなさい。
楽しんでいなさい。

貴方の笑顔はそれだけで
人の心を温める尊い笑顔だ。

善き人でなく、
尊い人であることを知りなさい。

人の死を看取り、人の不浄ゃ
邪気を吸う汚れ仕事を
誰が好んでするものか?

それだけで、そなたは尊い。
だから、そなたに憑く
感謝の循環を創りなさい。

患者を支え、患者から
支えられての感謝の循環。
感謝の循環のエネルギーは神聖。
そこに戻りなさい。」

※神聖な神霊は、尊大でない方、
謙虚で感謝で生きる人を
守護すると言います。

尊大さは、自らでは気が付かない、
尊大さは滅びに繋がると
2022年12月17日に
神託が降りました。

依頼者からの感謝のメール
「希望が薄れ、生きる使命もなく
冥土も近くなっていると
思っていましたが、
眞理さんの言葉で再度蘇る力を
頂いたことに感謝しています。

邪気が貯まっていた洗い場ですが、
スタッフに見てもらったところ
『見えなくなった』
と喜んでいます。

※ここのスタッフ何者((笑)
)幽霊を視る人、語る人、
小説、映画も大流行りだ。

考えてみると、心霊がいると
いうことは、見えない世界があり、
魂は不変であり、霊がいるなら、
神もいらっしゃるということ
なのだろう。

心霊は、神霊に繋がる
切っ掛けなのかもしれない。

受付の右上には、ドクターに
看取られた男女の患者。
その後方に、光明天皇様が
鎮座されていた。

依頼者のドクターとの
前世の縁でここで守護されて
いらっしゃった。

ここまでの話であれば、
信じるか信じないかは
あなた次第です
(やりずきコージー)に
なってしまうが、

その後に、偶然、依頼者が
大切にされていた善光寺の
護符に「光明」と
書かれていた偶然。

診察室で、関西のスピリチャル
画家に書いてもらった絵が
太陽に向かい指を立てて、
光の筋を浴びる一人の人間の絵。

そして、トイレは、
「一隅を照らす」という言葉が
貼られていた。

依頼者の縁ある神は、
国常立大神、善光寺阿弥陀如来と
眞理さん。

善光寺の本尊は阿弥陀如来で、
その名も「一光三尊阿弥陀如来」
光明、一隅を照らす、
一光と全てが繋がった。

尊い人の尊いも三尊に繋がる。
見えも聞こえもしない自分には
十分な神仏からのギフトであり
共時性だった。

優しいおばけは、神仏に繋がる。

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