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コーヒーの適量

突然ですが、皆さんコーヒーを飲み過ぎて体調が悪くなった事はありませんか?

ないですと言う方はこれ以上読む必要はありません。

コーヒーは食物繊維が豊富で、カフェインも入っているので、うまく飲めば、毎日の生産性を高めてくれるでしょう。

僕もそれにあやかろうと思いまして、飲み始めました。

しかし、飲んでいると気分が悪くなってしまうのです。

その為、一時期はコーヒーを飲むのをやめていた時期もありました。

しかし、最近それを克服したので、その方法をシェアしていきたいと思います。

その方法は3つあります。

1、自分の飲める量を把握して、それ以上飲まない。

2、牛乳7コーヒー3の割合で割って飲む。

3、ブラックコーヒーは空腹時には飲まない

1の方法についてですが、コーヒーには個々に適量がある様です。

なので、ちびちび飲んで、これ以上いらないなと思ったら、捨てましょう。

僕は、1回にほんの少ししか飲みませんが、カフェインの効果は十分体に現れています。

次に2の方法ですが、この方法は、朝一番で空腹の状態でなおかつコーヒーで目を覚ましたい方にいいです。

牛乳が、胃に膜をはってくれて、守ってくれることにより、胸焼け防止になります。

最後の3ですが、空腹時にはブラックコーヒーを飲まない。

これをやってしまうと、胸焼けと気持ち悪さで1日を無駄にしてしまう事もあるので、やめましょう。

必ず何か食べた後に、して下さい。

特にブラックコーヒーは昼食後に飲むといいでしょう。

昼食後の眠気防止になります。(できれば昼食も少なめにするとさらに効果が上がります)

これが最近僕が発見した、コーヒーで気持ち悪くならない為の方法です。

家にいる時間が、多く気分転換にコーヒーを使いたいが、体調不良に悩まされている。

僕の様な方の参考になれば嬉しいです。

今回は読んでくれてありがとうございました。




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