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休みの日は山へ、本能のままに自然を楽しんでいます。/鍵井輝昭さん

皆さんこんにちは!
「与謝野町移住支援窓口-364-」です。
与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、暮らしや日常に関する情報を発信しています。
第6弾は、与謝野町移住・定住アンバサダーの鍵井輝昭さんにインタビューを行いました。

▽与謝野町移住支援窓口-364-とは「特別な日より、日常を伝える」をコンセプトに掲げ、与謝野町への移住促進につながる多様な関わり方を提案させていただきます。1年は365日ありますが、観光やイベントなどで与謝野町を訪れたり 関わったりするようないわゆる「特別な1日」よりも、それ以外の「364日の与謝野町の日常」に関する情報を移住希望者にお届けしたいという想いを込めて「364(さんろくよん)」と名付けました。

■鍵井さん、はじめまして!

-自己紹介をお願いします!

はじめまして、与謝野町の明石地区に住んでます鍵井輝昭です。
与謝野町が好きなので生まれてから今まで与謝野町で暮らしています!

家族構成は息子と娘がいますがそれぞれ家を出て暮らしています。
職業は電気設備会社に勤めており、現在は現場を退き、事務系の仕事をしています。
休日は与謝野町ならではの趣味を楽しんでいます。

-ずっと与謝野町にいらっしゃるのですね!

与謝野町歴は54年。高校を卒業すると多くの人は進学、就職で与謝野町を離れましたが、僕は地元が好きで全く外に出る事は考えずにずっと与謝野町にいます。

-与謝野町愛にあふれていますね!好きなポイントは何でしょうか?

僕の求める”モノ”が全てあることです!

僕は”自然”が昔からずっと好きで……(笑)
原点は少年時代。小学生の頃に友人と自転車で海へ行って泳いだり、山に行ってカブトムシをとったりしていました。夏になるとみんな真っ黒になってカブトムシとどっちが黒いか分からないくらいでした(笑)
そんな海と山が近い与謝野町に幼い頃から暮らしていて、今でも休日はアウトドアを楽しんでいます。

■与謝野町での暮らしを教えて下さい!

与謝野町は自然がいっぱいで、僕自身、アウトドア派なので、山の中に入って薪を作ったり、雨の日はそばづくりや陶芸、夏にはジェットスキーなども楽しんでいましたが最近はSUPを楽しんでいます!

※SUP:スタンドアップ・パドルボード(Stand-Up-Paddleboard)の略称で、サーフィンのロングボードのような大きめのボードに乗り、立った状態でパドルで漕いで水面を進んでいく新しいウォーターアクティビティです。

-特に力を入れていることはなんですか?

薪づくりです!

家に薪ストーブがあるので、休日になると山に行って木を切り出しています!
今では自分の家で使う分は全部自給自足することができています。

薪ストーブ一台で家全体があたたまるそう。

-山に行って木を切るなんてすごいですね!!

必要な免許をとって、あとは独学で木を切るところから薪づくりまでしています。学んだことが活きると嬉しいです(笑)

特に一人で山に入って、大きな木を狙った位置に倒せたときは快感です笑
1人で「ヤッホーイーーーー!!」って(笑)
最高のストレス発散になっています(笑)

倒した木は薪にするために加工します。
薪として使えるまで2年近く乾燥させる必要があるので、近所の広場を借りて乾燥させています。

 薪を乾燥させている場所は雑草を刈ることを条件に地域の方に借りている

しっかりと乾燥をさせないとストーブで使うときに煙が出たり、燃えにくかったりするのでここでしっかり乾燥させることが大切。
水分量が20%以下になるまで乾燥させています。

-そんなに手間がかかるんですね〜

他にもどの木を使うかなどいろいろこだわっています(笑)
また、今後はこの薪を販売することも視野に入れています。
薪ストーブユーザーが増えると良いなぁと思っています。

-ちなみに薪ストーブとの出会いは?

友人が新築の家を建てるときに薪ストーブを導入していて。
それを見たときに惚れました(笑)
費用面を聞くと思ったより高くなかったのも大きいです。

ちょうど僕も家を建てる計画をしていたので薪ストーブを導入することにしました。なので、熱の循環が取りやすいような設計になっています。

薪ストーブに興味のある方は、ぜひうちに遊びに来てください!

-薪づくり以外にはどんな楽しみがありますか?

他にも色々な楽しみがあります(笑)
海ではジェットスキーやSUPをします。よくやっていた頃は、ジェットスキーで与謝野町に面している阿蘇海から天橋立付近の宮津湾に出て、家族で一周していたりしました!

最近は維持が大変になってきたのでSUPにしています。
阿蘇海は波が少ないのでゆったり楽しむことができます。
コロナが流行る前は、元旦の早朝に阿蘇海の中心まで行って、初日の出を見るイベントなども行っていました(笑)

他にも雨の日にはそばづくりをしたり、陶芸を習ったりなどインドアで出来ることも多く、休日を目一杯楽しんでいます。

楽しいことがありすぎて追いついていないくらいです(笑)

■移住を考えている方に

-与謝野町をどんなまちにしていきたいですか?

どんなまちにするかより、みんなが和気あいあい笑顔があり、気持ちが豊かになる町になればいいな~。と思っています。

町の取り組みで移住・定住アンバサダーというものがあるので、その制度を活用して移住者に優しいまちづくりのお手伝いができればと思っています。

特に空き家が最近多くなって来ているので、まずは自分の地域から空き家の発掘などをしたいです。

-移住を検討している方がいたら鍵井さんを紹介しても良いですか?

ぜひぜひ!
与謝野町に来られる方の案内もできたらと思っています!

あとは、移住するときのマイナス要素である”不安”を払拭出来るような情報を伝えることができたらと思っています。移住を検討している人をサポートできる人が増えるといいなと思っています!

■最後に移住を考えている方へ一言お願いします!

のどかで、小さな町ですが54年住んでる僕でも新たな発見や楽しみが溢れてるので、ゆっくり、のんびり、この与謝野町で自分の楽しみを探してみてください!

与謝野町ならではの”遊び”なら任せてください。
本能のままに自然を一緒に楽しみましょう!


▽聴き手/文・撮影:高橋友樹
インタビューはとっても寒い冬に鍵井さんのご自宅で行ったのですが、玄関を開けた瞬間から優しい暖かさで、リビングに行くと薪ストーブがあり納得しました。色々なお話を通して終始、鍵井さんの与謝野への愛そして楽しむ姿を感じることができました!鍵井さん、また遊びに行かせてください!

▼関係リンク

◯オンラインイベント「一期一会 -与謝野町の内と外」
3月25日㈯に開催予定のオンラインイベントです。
与謝野町出身のお二人にざっくばらんにお話を伺います!
鍵井さんもご登壇予定です!!

◯オンライン移住相談 与謝野町移住支援窓口 364

◯与謝野町の移住支援情報


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