見出し画像

カフェフィロ。

フィロソフィーを楽しむカフェがフランスには1992年からあります。日本も哲学カフェが増えてきてます。

哲学。なんか、むずかしい言葉ですが、哲学とは何か? 

考えること、意見を聞く事、まちがってもOKだということを交流すること。

知る事を愛し、関心をよせることだと思います。

なんなんそれは? こう考える、こう思う、こう知った。

はらおちした。(☜最近、覚えた新しい日本語です。)

井戸端会議、立ち飲み居酒屋、女子会、ピロートーク、赤ちゃんとの会話、もしかしたら、犬との会話、ひとりごと・・すべて哲学してる状態といえるかもしれません。

ガムと飴はどっちが優れているか?

男と女はどっちが優れているか?

海外での交渉では、キーパーソンと仲良くなるだけでよいのか?

サブ・キーパーソンの許可も必要なのか?

隣のにわとりは何故うるさいのか?

などなどを話す世界です。

語源は古典ギリシア語の「フィロソフィア」に由来する。直訳すれば「知を愛する」「愛知の学」という意味です。


これから、AIロボットが巨大な情報処理をしてきます。隣合わせにアトムや、メーテルや、ソフィアが要る時に、私達人間ができること。

それは、超感覚。


武道、スポーツ、道のつくものを10代学ぶべき。

人のたちふるまい、こまやかにデーターを収集して、場の空気を崩さずにしっかり伝える、感覚を育てるために、フィロ・カフェが必要だと思います。

そして、本物にふれて感動し、感覚を得て、五感の豊富な人

気分・感性のプロが育つのは、日本です。

未来の需要はなんでしょうか?

日本という土地で育ち、DNAを持ち、超感性があり、温かい世界を提供できるニンゲンに対して需要はないでしょうか?

データー&察する。

きちっと理論的であり、どこかで花をもたせる。

花をもたせた中で、クリアーにをきちんとする人材は日本の宝になると思います。


ありがとうございます。

サポートありがとうございます! アルザスより感謝を込めて💛