魔女は概念、コロナも概念、しかし…ワクチンとADEはリアル。

14世紀のむかし、アルザスでも魔女狩りがあった。

隣のふつーのおばさんが、“怖い人だ”、殺人鬼だというデマを市民が怖がらせた。
新しい情報媒体、“印刷した本”というすごいものが14世紀に出現した。

ものすーい速さで、情報が広まったので人々は困惑した。

まるで、TWITTERやインスタにより急に情報の速度が変わった21世紀に似てる。

デマは概念となり、より広がり、社会が潰された。


法衣を着た偉い人は、自分達の権力を守るためにデマを利用。

市民は怖い、怖いと魔女を信じ込み、自分も濡れ衣を着せられない様に自分の身を守っていた。
しかし、結局は自分達も魔女、魔男と疑いをかけられ殺された。

その時に、だまされない人がいた。

それって、ふつーのおばさん、おじさんでしょ? 
それって、みた?きちんと考えてね。 魔女は概念、嘘ね。

・・っと本当の事を言った人は牢獄に入れられた。

2020年になり、ドイツの大司教は魔女狩りの謝罪をした。
600年経って、『デマで、6万人殺しました。すんません』

6万人以上を殺す殺人、無罪の人を牢獄に入れる罪、社会を壊した罪だが、600年ほどたって無罪放免。

大きな建物、組織を作ったもん勝ちはもうやめよう。
小さな村単位でしか、私達人類は生き残れないのを理解しよう。

自分達の権力を守るために市民を巻き込み、縄張りを守るエゴのために犯罪を続ける。

恥ずかしさを忘れて、トンチキ祭りをやり続ける生き物です。

人類は500世帯以上になると、必ず誰かがトンチキ祭りをやるのはもうわかったのでは?

同じことが21世紀に起こってる。
存在証明の医学データーがどこにもないが、デマで登場した“怖いウィルス”。
PCRでは、COVID19はわからないとPCR検査を作ったキャリー博士が発言し、小池東京都知事はCOVID19の存在データーはどこにもないと書類で出した。

しかし、人々は怖がる。そして、ワクチンに並ぶ。

おそらく、600年経ったら、どっかが謝罪する。

その中に、私か私の家族の名前が刻まれる。


自分達の権力、縄張りのために虐殺をする。
タックスヘイブン(宗教改革)ができ、政治管理がいつもできないから、ムーンショット計画と量子銀行(キリスト教徒)をCOVDI19(魔女)で作る。

14世紀と同じパターン。

本当の事を言うと、牢屋に入る。

コロナはふつーの風邪でしょ? 
ワクチンって、2年の治験が常識でしょ?コロナは概念ですね。
・・・と本当の事を言うと、牢獄(バン、渡航規制)がかかる。


カソリックが悪いのか、WHOが悪いのか、金でマリオネットになってる政治家が悪いのか
歴史を、政治を、世界のリアルを勉強しない、無知で怖がる人が悪いのか
白衣を来て製薬会社から謝礼をもらう人が悪いのか

ひとつ確かなのは、子供たちは悪くない。

被害者は、18歳以下の子供たち。

彼らの過ごす残酷な未来は、2021年6月を生きてる私達一人一人のせい。

選挙なんて、とっくに不正なのに調べなかった私達のせい。

事実を知り、議論しなかった私達のせい。

“ふつーの市民、庶民です”と言うトンチキな人のせい。


魔女狩りで生き残ったのは、森や海や川のある小さな集落で、仲間と助け合った人達。

フランスでは、すでに40以上の村が地域通貨を作って、500世帯以下のエコ村を作ってます。

日本、フランス、アメリカ、イスラエル、中国・・・そのくくりはあっていいが、地域通貨の税収でやった方がいい。

隣の冷蔵庫をのぞきたくなる、貯めたくなる生き物であるかぎり、“恥”を利用しないと無理ですばい。





サポートありがとうございます! アルザスより感謝を込めて💛