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34riの「みんなのフォトギャラリー」を使ってくださった記事

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「みんなのフォトギャラリー」にアップした、私(34ri)のイラスト・写真を使ってくださった方の記事です。数ある中から選んでいただき、ありがとうございます!
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2021年2月の記事一覧

今日で20代最後だしなんか書くかって思ったけどめんどくさくなったからやっぱやーめた

まあ昔っからそんな感じの性格だよね。知ってる。だって書いてるのも読むのも自分だし。 これの前に3000文字くらい書いてたんだけど、なんかちげーなって思って書き直してるんだけど、明日からの自分に言いたいことは結局次のことくらい。そもそも明日の自分のほうが今日の自分より天才だから、今日の自分から言えることなんてないのかもしれないし、今までもこうしてきたから書き残しておく必要もないかもしれないけど、一応ね。 やりたいことをやりたいようにやればいいよ。 だいたいなんとかなるから。

読書中に音楽聴きますか?

みなさんこんにちは。メリアです。 突然ですが、みなさんは読書中に音楽をききますか? 私は音楽を聴くタイプです。 お風呂の中で読書をするときは黙って読んでいることが多いですが、自室でだらだらと読むときがは基本的に音楽を聴いています。 ジャンルは決まって穏やかなバックグラウンドミュージックばかりを選択します。 普段は洋楽を聴いてばかりなのですが、読書をするときな目の前の文字に集中したいので YouTubeで検索をしてピアノやオルゴールをメインとした曲を聴きながら読書をし

子どもの存在の仕方を、親の価値観の範疇に留めてしまう身勝手な癖

聴覚、嗅覚、触角が、眠っていても働いているようなことを、読んだ 昏睡状態のときでも、それは最期まで働いているんだったかな 子どもの、声 ある特定の声の調子のときに、私は不快になるのを、知った 特定の声の調子にだけ、不快・・・ なぜなんだろう 不快に感じるのは、ある特定の声の調子を、私の思考の中で、私の不快と結び付けているためだと思う なぜ、結び付けているのだろう それは、ある特定の声の調子のときに、私の傷付きを想起させるために、思考が不快と結び付けているのだろ

41歳になります。

今日で41歳になります。 また一つ大人の階段をのぼります。 歌手の影山ヒロノブさんは今日でちょうど還暦になります。 ・・・ きのう、40歳最後の日に、妻と二人で映画を観て来ました。 西川美和監督の”すばらしき世界”。 役所広司の演技が圧倒的で、126分の冒頭からラストまで一度も気持ちが途切れることがなく、繊細な演出と繊細なストーリー展開がたまらなく良かったです。文句なしにおすすめ。静寂の中、大きなスクリーンで観るべき作品だと思います。漫画原作の映画ばっかりと嘆かれる

みていよう。

起きた時、とても、なんというか… 不安とか、寂しさとか、そういう感じが のどのところまで いっぱいだった。 あー、これこれ、ひさしぶり…。 無言の対話の中で、その感覚を みんなに渡してみる。一緒に味わってもらうような。 これは、不安感だ。って、袋につめて ぎゅっと 閉じこめて、どこかに捨てようとしてたな。 ただ、穏やかさとか、嬉しさとか、 そういうことと同じように 今、 せっかくここに あるのにねぇ。 なんなんだろうなーこの「感覚」って。 “ しあわせな ” とか “

校則がない中学校の学生が、「服装はダサくていい。ほかの人と違っていいんだ。そう思えたら自信がついた」といったワケ。

東京都世田谷区にある桜丘中学校は校則がない。服装は自由、髪を染めてもいいし、メイクもしてかまわない。こんな自由な校風なのに、あえてダサい服装、すっぴんでいいと決めた人がいた。 「みんなにあわせなくちゃ、と最初はがんばっていたんです。でもわたしは、おしゃれなファッションにも、メイクにも興味がない。だったらいいや! ダサい服でいい、すっぴんでいく。自分はこれがいい!と思えたら、自信がついた。」 昨日、桜丘中学校の元校長である西郷孝彦さんのオンライン対談に参加した。”責任と自由

博士課程の大学院生はとりあえず学振に応募してみると良い

さて、学振の募集要項が発表される時期となった。 もちろん、修士課程の段階でDC1に出すことができれば良いが、博士課程でDC2に出すことも遅くはない。 博士課程の大学院生は、基本的に、応募資格があるかぎり、学振へ申請することをおすすめする。自分の研究について考える機会にもなるわけで、仮に採用されなかったとしても、失うものは何もないと思う。 特に将来的に大学教員を目指すのであれば、学振への応募は必須だろう。大学教員公募の準備や科研費書類の作成にも通ずるものがあるからである。

アー、ちょーだい~得する音楽用語~

「アーちょーだい♪」 「アーください!」 「アーもらえる?」 音楽人、特にクラシック系の演奏者で使われる日常会話です。 私がロック・ジャズ界隈からクラシック系に一歩踏み込んだ時に、最初に戸惑ってしまったコミュニケーションだった。 チューニングと音名ピアノの音は簡単に変えられない。 そのため、フルートやバイオリンなどの管弦楽器の演奏者は伴奏者に自分が耳で合わせやすい音を弾いてもらってチューニングするということが習慣になっているわけです。 「アー」というのは、音名のこと

音楽聴かなくなったなぁ

ロッシーです。 若い頃は、色々な音楽を聴いていました。 70年代のロックに始まり、ブルース、ジャズ、メタル、プログレッシブロック。色々と聴きました。 あの頃は、音楽を聴くことに「渇え」がありました。しっかりとその音楽と向きあって「聴き込む」という感じでしょうか。 でも、今はそうではありません。 音楽を聴きたい!と強く思うことはないし、聴くとしても「ながら聴き」レベルです。 でも、それはそれで全然いいと思っています。無理に音楽を聴いても仕方ありませんから。 テレワ