ひなた ましろ

被写体 / #ミスiD2020

ひなた ましろ

被写体 / #ミスiD2020

最近の記事

久しぶりのnoteなのに、ぐちゃぐちゃな自分。

好きと嫌い。 例えば顔。私は私の顔が好きだけど、大好き!って日もあれば嫌いではないって日もあって、もっとこういう目だったらな、こういう輪郭だったらなと思う日も、好きになんてなれそうもない日もある。 例えば性格。くるくる変わる表情が表すように、明るくて、ツッコミしたり天然だったり、よく喋って、そんな自分は好きだけど、振り幅がすごくて、考え込んだり塞ぎ込んだり、涙脆くて、すぐに逃げ出したくなるような自分も嫌いじゃない。 だけど、今はぐちゃぐちゃだ。自分の顔も、自分の言葉も感

    • まなざし ~『質量への憧憬』レポート~

      先日2月4日、落合陽一さんの展覧会『質量への憧憬~前計算機自然のパースペクティブ~』を観覧した。落合さんの作品と言葉とを前に、上手く自分の言葉にはできないかもしれないが、ここに残しておきたい。また、全ての作品を語りたいところではあるが、今回は印象に強く残ったものに絞る。 会場の入り口が分からず迷ってしまった。amanaと書かれたトラックを見て「きっとあれに付いていけばたどり着く!」と思い、スタッフ入口に入りそうになってしまったけど無事に着いた。  川に面したガラス張り

      • 最近のこと。

        先に言っておきます。 今回のノート、たぶん本当に中身ないです。 普段の私ならここですぐ謝ると思うんです、、でも謝らないです。ごめんなさいはそんなにパラパラ使う必要もないかなって。 最近こんなことがありました。 言葉を褒められた 私は私自身が発する言葉が好きです。もともと本が好きで、詩も好きで、歌詞が好きで。そうやって取り入れた自分の中にたっぷり溜まってる言葉を一つひとつ紡ぎながら、自分が言いたいことをそのまま表現できたときが幸せです。 ただ、それは自己完結に

        • 普段なら言葉が頭の中でどんどん先走って、自分でもコントロールできなくて、なんとか書き留めた瞬間には新鮮な荒削りじゃなくなってる。決めきっちゃってさ。「本当にそんなカッコいい文章だった?」この後悔がまた書けなくするのに。最近は毎日メモが溜まってゆく。自分で自分の言葉を生かしたいな。

        久しぶりのnoteなのに、ぐちゃぐちゃな自分。

        • まなざし ~『質量への憧憬』レポート~

        • 最近のこと。

        • 普段なら言葉が頭の中でどんどん先走って、自分でもコントロールできなくて、なんとか書き留めた瞬間には新鮮な荒削りじゃなくなってる。決めきっちゃってさ。「本当にそんなカッコいい文章だった?」この後悔がまた書けなくするのに。最近は毎日メモが溜まってゆく。自分で自分の言葉を生かしたいな。

          最近めっきり無かった、言葉の波が来てる。しかも私にしては珍しいくらいにバランスがいいの。

          最近めっきり無かった、言葉の波が来てる。しかも私にしては珍しいくらいにバランスがいいの。

          今日、撮影会の休憩時間カラオケに行こうかな。サユキちゃんのSRで「君はロックを聴かない」を知ってから、あいみょんの音楽が身体に溢れてどうにかなりそう。

          今日、撮影会の休憩時間カラオケに行こうかな。サユキちゃんのSRで「君はロックを聴かない」を知ってから、あいみょんの音楽が身体に溢れてどうにかなりそう。

          運営がアイドル守れなくて誰が守るの。メンバーが犯人に情報流して、運営が守れないどころか隠蔽して。NGTって、少なくとも今一番母体の大きなアイドルグループAKBの中の一つなんでしょ?

          運営がアイドル守れなくて誰が守るの。メンバーが犯人に情報流して、運営が守れないどころか隠蔽して。NGTって、少なくとも今一番母体の大きなアイドルグループAKBの中の一つなんでしょ?

          あなたの考える「私の時代」はどんな姿ですか。 ~西武そごう 新聞・動画広告~

          「女の時代、なんていらない?」 こんな広告が紙面に現れたのは元旦だった。西武そごうの新聞広告である。私はこの新聞広告を新聞では見ていないが、友人がnoteに記事を書いていたりネット上で話題にあがっていたのでその中で画像を見た。また、この広告には公式サイトでの動画広告もあったのでそちらも閲覧した。  まず、新聞広告の方を見たときには第一印象として不快感を持った。女性にパイが投げつけられている。オレンジのレースの服には白いクリームが飛び散り、髪はクリームでひどく濡れている。一般的

          あなたの考える「私の時代」はどんな姿ですか。 ~西武そごう 新聞・動画広告~

          景色のすべてが夕陽の沈んだ銀色の深海に呑み込まれる、この時間がたまらなく好きだ。夕焼けが名残惜しそうに、少しだけ西の空に染み込みを残しているのも。

          景色のすべてが夕陽の沈んだ銀色の深海に呑み込まれる、この時間がたまらなく好きだ。夕焼けが名残惜しそうに、少しだけ西の空に染み込みを残しているのも。