「絶対にできる」「ゴールはなんだ」
〆切から解放された午後。太陽の光もやさしく、忙しい中でも最低限の片づけをした部屋でnoteの画面をひらく。
仕事をしていると色々な事に出くわすし、97%がよく分からないまま進んでいく。いろいろなことに出会いながらも、日々のルーチン〆切に追われる。もうすでに、どうやら私は〆切恐怖症になったみたいだ。
〆切とはすなわち、時間恐怖症だ。無情にもやってきてこっちのことお構いなしに呼び出したり、気持ちを急かして、あげく間に合わなければ私に「だらしない」のレッテルを貼っていく「時間」