4時半起きになってから変わったこと【2週間実践した結果】

毎日noteを書き始めて今日で26日目。

「個人で稼ぐ力を身に付ける」ために、ぼくが実際に行動して気付いたことを、どこかで聞いたような受け売りではなく「自分の言葉」で書いていく。

今日は「4時半起きになってから変わったこと」というテーマで書こうと思う。

なぜ早起きをしているのか？

ぼくは2020年中に、ネットビジネスで月100万円稼ぐことを目標としている。

動き出して3ヶ月半が過ぎるが、今のところ月10万円ほどの稼ぎだ。目標の1/10である。

早起きしようと思った理由は、ずばり目標を達成するため。

もともと5時台には起きていて、作業効率が上がるなど、早起きのメリットは知っていた。

もっと作業効率を高めたいという思いで、2週間前から4時半に起きるようにした。

早起きして実際に効果はあったのか？

2週間前から4時半に起きるようになったが、結論をいうと大きな効果があった。

最近は動画教材を作ることが多かったが、朝の時間に集中して作業ができるようになった。

うちは朝7時ごろに妻や娘が起きてくる。これまでは朝に1時間ちょっと作業できればいいほうだったが、今はがっつり2時間は時間が取れる。

朝は集中しやすいこともあり、その日にやりたいことの半分以上を7時までに終わらすことができる。

そのペースでいけば、午前中にはやるべきことが終わる。

午後は、前倒しで作業を進めたり、ゆっくりと本を読んだり、Zoomでお客さんの相談に乗ったり。

時間に余裕を持って過ごすことができて、精神的にもいい。

7時間は睡眠時間がほしいから、21時半には寝る必要がある。

夜に起きていても無駄にダラダラしたり、あまりいいことはない。

早起きだとさっさと寝るようになり、その点でもメリットを感じている。

4時半起きに慣れてきたから、あと30分早く起きたらどうなるのか試してみてもいいかもしれない。

まとめ

今回は、「4時半起きになってから変わったこと」ということを書いた。

早起きはとにかくいい。朝起きて「なにやろう？」だと意味がないが、その日やることを明確にしていないと早起ききても意味がない。

これからも目標を持って進めていこう。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。また明日お会いできたら嬉しいです。