今年からYouTubeを始めた初心者が3ヶ月でどこまで伸びたか数字で出してみた
毎日noteを書き始めて今日で21日目。
「個人で稼ぐ力を身に付ける」ために、ぼくが実際に行動して気付いたことを、どこかで聞いたような受け売りではなく「自分の言葉」で書いていく。
今日は「今年からYouTubeを始めた初心者が3ヶ月でどこまで伸びたか数字で出してみた」というテーマで書こうと思う。
今まさに取り組んでいること
今年は「ネットビジネスで月100万円を稼ぐ」ということを目標として、そのために日々動いている。
ぼくが今現在やっていることを挙げると、
・YouTube
・教材作り
・note
今回はYouTubeについて詳しく見ていく。
2020年から始めたYouTubeだが、3ヶ月の間に62本の動画をアップ。
チャンネル登録数は191人。レンタルスペース運営について情報発信している。(サブチャンネルも作り、そちらは30本アップ、チャンネル登録数は6人)
最初はほぼほぼ再生されなかったが、少しずつ再生回数やチャンネル登録数が上がってきた。
動画の本数も増えてきたし加速度を上げたいと思い、広告を出してみた。
結果的に2週間でチャンネル登録数が107人増えた。
1日500円の予算としているから、2週間で7,000円。広告以外で登録してくれた人も数人いるだろうから、100人が広告によりチャンネル登録してくれたとする。
そうすると7,000円÷100人で、チャンネル登録の獲得単価は1人あたり70円。
状況によって単価は変わってくると思うが、下記のサイトでは獲得単価2,000円と書かれている。
そう考えると、70円というのはかなり安いのではないだろうか。
YouTube広告を出す際、視聴者の年齢や性別、興味があることなど絞り込むことができる。
レンタルスペースを開業するにはある程度の資金が必要なため、20代以下は除外。投資に興味がある層をターゲットとした。
絞り込みがハマったのも、獲得単価が抑えられた要因かと思っている。
今は1日の予算を500円にしているが、今日から2,200円に上げた。広告側より最適化案としてこの金額が出ていたからだ。
この金額で1週間ほど様子を見てみよう。
まとめ
今回は、「今年からYouTubeを始めた初心者が3ヶ月でどこまで伸びたか数字で出してみた」ということを書いた。
広告収入には興味がなく、YouTubeは自分のサービスにつなげるための集客装置としてとらえている。
チャンネル登録数を増やすことが目的ではないが、増やすことで今後マネタイズがしやすくなるのは間違いない。
今後も広告を出しつつ、動画をアップしていこう。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。また明日お会いできたら嬉しいです。
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