未知の世界
今日はヒコウキ雲です。いつも見て頂いてありがとうございます。
大変うれしく思います。
ノートを書き始めて2ヶ月になりますが、
「本当に私が書いた記事を読んでもらえるんだ!」
と感動しています。
私はパソコンも始めて間がなくて、文字を入力するのも時間がかかります。スマホも電話とラインとカメラぐらいで、子供から色々教えてもらってもその時だけになってしまいます。
スマホの折角の機能もほとんど使いこなせていません。
機械音痴なのです。
そして、自分の楽しみとして子供に教えてもらってノートで沢山の方の記事を楽しませていただいていました。
そんな時「お母さんも書いてみたら」と、子供から言われ
「お母さんが?」
そんな気持ちで始めたのですが、大げさと思われるかもしれませんが、
新しい世界が見えた。
そんな感じです。
沢山の方の記事を読ませていただいて、私が書いた記事も読んで頂いて、こんな楽しい時間が始まるとは思ってもいませんでした。
私は今60代ですが、正直言って数年前は
「後〇年で60歳!還暦だ!」
なんて未知の世界をあれこれ思っていました。
ですが、その未知の世界で私がノートを書いているなんて、あの頃の私には想像も出来なかった事です。
あの頃の私に言ってあげるとするなら、
機械音痴でも大丈夫。
新しい、楽しい世界が待っているからね。、、、
ですかね。
ノートを書くと言う事は私には大きな一歩でした。
60代でも70代でもいくつになっても新しい事に挑戦する方は沢山いらっしゃいます。
私もその新しい事に挑戦できて今、とても充実した時間を過ごせています。
これからも何か挑戦するよな機会があれば挑戦したいと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
あッ、最近やっとpaypayを始めました。
今回は私が子どもの頃の一大イベントの一つ、お餅つきの記事を書かせて頂きました。
特別お餅が好きという訳ではありませんが、前日から準備して、当日は朝早くから、もち米を蒸す時のパチパチ火の燃える音、臼と杵でぺったんぺったんお餅をつく音。
朝早くから一日がかりのお餅つき。
私たち兄弟3人もお手伝いのつもりなのですが、、
よろしかったら読んで頂けると嬉しいです。
昭和の餅つき
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