四国の旅1日目、香川県 金刀比羅宮
四国の旅1日目は、香川県の金刀比羅宮に行きました。
高松空港から金刀比羅宮のある琴平まではバスで45分くらい。バスの運転手さんが観光ガイドのように香川県の説明をしてくれました。
香川県は日本で一番小さい面積の県（30年ほど前に関空ができて、大阪府に抜かれてしまった。）
丸亀市と丸亀製麺は関係ない
などなど。
話に耳を傾けているとあっという間に金刀比羅宮の参道付近に到着しました。朝ごはんに讃岐うどんを食べて、さっそく本宮に向かいました。
参道の途中で石屋さんがあったので覗いてみました。
以前パワーストーンについてチャネリングしたら、ハイアーセルフがこのように教えてくれました。
石にはそれぞれ固有のエネルギーが宿っている。
光を反射するもの、無色透明のもの、願いを込められるもの、浄化の役割もある。
それぞれに役割がある。
黒いものは魔除けの一種。
デトックス効果も得られます。
昔の人は石の持つ本来の特色を理解していた。
本能です。
一種の予備知識。
参道から本宮までは階段785段、さらに上の奥宮までは1,368段あります。奥宮まであるのに気がつかなくてこんなは本宮までの参拝となりました。
途中鳥居がいくつかあって、鳥居をくぐる際は一礼をして通るのが作法だと思っていたのですが、守護霊のじいちゃんから「いちいちお辞儀せんでいい。」って言われました。💦
鳥居は神界と人間界の堺にある「門」なので、それにお辞儀をしなくていいってことは、境界がなくなってきているってことなのかな？って解釈しました。それとも一回すれば良いってことかな？？
なのでとりあえず鳥居があっても素通りすることに。（一礼したい人はしていいと思います。）
階段を登っているときはしんどいけれど、登った後の展望台からの眺めは最高で、疲れが一気に吹き飛ぶようでした。
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