人生の主人公はあなたなのだから、痛みに主役の座をあけ渡してはいけない。
今度またムクムクとお腹が痛くなってきたら、「主役は私なのだから、あなたは引っ込んでいなさい。」と、言ってあげてください。
と、知人のヒーラーさんのガイドからそう言われて、お腹が痛くなるたびに腹痛に向かってそう言っていたら、忘れてたけど、いつの間にかお腹が痛くなくなっていました。(気付かないうちにその悩みがなくなっていた。)
先日読んだ引き寄せの本にも、
「病気は自分で作っている(引き寄せている)から、極論、自分で治せる」と書いてあった。
思い込みによるところが大きいそうだ。
ヒーラーのガイドの話によると、
痛みを「生き物」みたいに捉えていて、痛みを我慢したり、容認してしまうと、私という主人を差し置いてぬくぬくと主役になろうとする。
と、教えてくれました。
だから「痛みに負けるな。バファリンルナ。」っというバファリンのキャッチコピーは、至極まとを得ているんだと思いました。
主人公はあなただということを忘れないで。
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