YouTubeコンサルティング始めます
これまで３年間のYouTube活動
皆さんお久しぶりです。noteを書くのは3年ぶりです（笑）
この3年間YouTubeにがっつりコミットしておりました。
2020年2月にNBAに関するニュースやチーム考察を配信するYouTubeチャンネル素人NBAを始めました。これまで3年で1000本以上の動画を作り、チャンネル登録者はメインとサブを合わせて4万人になりました。
この3年間振り返ると色んなことがありました。
①チャンネル開設後6ヶ月はほぼ再生回数が100未満
→YouTubeって甘くない涙
②コラボで知名度を上げるしかない！各所にコラボ打診
→奇跡的に登録者10万人のYoutuberとコラボできることに！
③チャンネル運営に本気を出す。週3回→週6回更新にシフト。
→思いつきの企画を止めて、他チャンネルや伸びる企画のリサーチ徹底
④収益化条件達成（チャンネル登録者1,000人+総再生時間4,000時間）
→YouTubeの可能性を感じ始める
⑤動画更新後は必ずデータを確認し改善
→自分たちが面白いと思うものではなく、求められているニーズに答える
⑥コメントには必ずイイネとコメント返しを行い視聴者との距離感を縮める
→受動的な視聴者ではなく、コメントなどで行動してくれる視聴者を増やす
上記は一例ですが地道に改善を繰り返してきました。またYouTubeが伸びる過程でNBAから取材をして頂いたり、昨シーズンのNBA王者ゴールデンステイトウォリアーズともコラボをさせて頂けるようになりました。
なぜYoutubeコンサルティングをはじめるのか
YouTubeにコミットする中で、少しづつ周りから相談を頂くようになりました。
・YouTube始めたいけどジャンルやテーマはどう考えればいい？
・YouTube始めてみたけど全く伸びない。何が原因？
・登録者1,000人行くために何をやればいいの？収益化まで何が必要？
・視聴者とのエンゲージメントの深め方はどうすればいい？
等々これからYouTubeにチャレンジしようとする方や、現在チャレンジしている方々からのお悩みや相談を少しづつ頂くようになりました。
自分たちの経験を活かしてもっと伴走してサポートしたい。
そんな想いから本格的に始めることにしました。
YouTubeコンサルティングを行っている方は沢山いらっしゃいますが、
我々のように実際自分達で企画し、演者として運営されているコンサルティングの方は意外と少ないように感じます。なので一般論ではなく、運営を通して培った生の情報を届けていくつもりです。
素人NBAの概要
メインチャンネルの登録者：38,000人
サブチャンネルの登録者：7,100人
合計視聴回数も2,000万回を超えました。
視聴維持率はYouTubeの一般的な平均は40%と言われていますが、我々は約60%を保ち、視聴者に最後まで見て頂ける仕掛けも確立しました。
その他Twitter、TikTotも運用し合計フォロワー数は６万人を超えてきました。
今後Youtubeってどうなるの？
最近YouTubeは"オワコンだ"、人気YouTuberの収入が激減している等のニュースを良く見ます。これらの情報を見てこれからチャレンジしようとする方は少し尻込みされるかもしれません。
ただ実際はそんなことはありません。もちろん数年前と比較すると競争が激しくなっているのは否定しません。芸能人の参入、他SNSの台頭、切り抜き動画の誕生など難易度は上がっています。
ただ正しいジャンル選定、視聴者のニーズに答える企画作り、飽きさせない編集、視聴者とのエンゲージメント強化を行えば基本的にチャンネル開設1年間で登録者10,000人は達成できると考えます。
今からHIKAKINさんのようなTop YouTuberを目指すのは厳しいですが、チャンネル登録数10,000人は十分可能です。
なのでそのお手伝いを我々にさせて頂きたいです。
具体的な支援内容
（YouTube開設前）
・チャンネル登録数10,000人以上達成しそうなジャンルの選定支援
・サムネイル作成支援
・企画、撮影、編集の一気通貫したサポート
（YouTube運用中）
・チャンネルのゴール作成
・YouTubeアナリティクス（YouTube Studio）の使い方レクチャー
・チャンネルの課題抽出
・チャンネルのゴールに向けて打ち手提案とモニタリング
・YouTubeを活用した販促支援
上記は一例ですがクライアント様の状況やニーズに沿って行っていきます。
もし現状YouTube運営にお悩みを抱えている企業様や個人の方いらっしゃればTwitterのDMやメール頂けますと幸いです。
メールアドレス：shiroto.nba@gmail.com
まずは現状のお悩みをお聞かせいただきたいです！
お気軽にご連絡お待ちしております。
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