仁。 #何を言うとんの #日々短文雑記
「仁」を見てたら、違う世界線があったなら、医者になる道を選んでいる自分も存在していたらいいなって。思ったりするんです。
何を言ってんだ、って話ですよね。
お医者さんって、世界を変えれる力を持っているんだなと改めて思って。世界と言うのは大袈裟かもしれないけど、世界を作っているのは人なわけで、世界を変えていけるのも人。その人を救うことができるお医者さんは、少なからず世界を変えていると思うわけです。
そんなお医者さんは、かっこいいなと。
けっこう色々な影響を受け易くて夢見がちな人間なんですよね。僕って。自分に出来る事も、出来ない事も、現実を見ていたくないって思う。それくらいに考え方が子どもです。
演出、脚色された話だと分かっていても、自分も世界を変えたいとか、自分にも何か出来るんじゃないか、何か出来ないかとか、思ったり。
江戸や幕末の、日本を変えようと志高く文字通り命を懸けて奔走した志士を想うと、自分はちっぽけな存在だなと思ったり。心には錆びる刀すら、持っていないんだろうと。
いつになったら
自信を持って進む道、信念を心に持つ日が来るのか。
何を言いたいのか分かんなくなった。では。
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