21日間ゼロシュガーチャレンジ始めます!

こんにちは!おとんです!

おとんはサッカードクターとして
日本代表チーム(U20)の
チームドクターをしていた時、

日本人の身体と心の潜在能力を引き出す方法を
模索していました。

どうやったら、
日本チームが世界の強い国と互角に渡り合い
ワールドカップという世界大会で
優勝することができるのか。

そのためには、今のままではダメで、
あらゆる角度から、
日本人の能力を最大限に引き出す方法を
検討する必要があって。

その中でおとんは
いろんな勉強会やセミナーに参加し、
日本人の歴史や伝統や文化について
調べ尽くしました。

なぜなら、そこにヒントがあると思ったから。

そして、浮かび上がってきたのは

今の日本の世の中は
西洋文化が中心となってしまっていて
日本人が能力を発揮しにくくなっている


ということ。

一般的にみんなが常識だと思っていることを、
何気なくやっているだけで
なぜか悪い方向に進んでいくことが
めちゃくちゃ多かったんです。

まるで日本人の身体や心の奥底に
楔(くさび)が打ち込まれているように、

日本人の能力を封じ込めるようなワナが
たくさん転がっているなと
感じざるをえない状況になっていました。

(これは衣食住全てに言えます)

そして、その楔の1つが

「白砂糖」

だったんです。

白砂糖の歴史

日本は少なくとも2600年以上の歴史を持つ
世界最古の国です。

その歴史の中で様々なものが検証され
良いものは残り悪いものは消えていきました。

だから、西洋文化が入り込む前の江戸時代までに
日本に残っていたものは、
日本人の体や心にあったものだし

消えていったものは日本人には合わなかった
と言うことができます。

そんな歴史の中で
もともと日本では
白砂糖の輸入は禁止されていました。

なぜなら、それが人の身体と心に
悪影響を与えることがわかっていたから。

しかし、いつの間にか
欧米の力に屈した日本は白砂糖をはじめ
日本人には合わない様々なものを
輸入せざるを得ない状況に
追い込まれてしまったんです。

その1つが白砂糖なのです。

そして、コマーシャルの力で、

・チョコレートが飛び交うバレンタインデー

・クッキーのお返しをするホワイトデー

・誕生日には誕生ケーキ

・クリスマスにはクリスマスケーキ

・スイーツが脳の疲労回復に良い

なんて繰り返し刷り込まれ
スイーツを食べるのが当たり前に
なってしまいました。

白砂糖は日本の国民病

おとんも昔はなんだかんだと言い訳をしながら、
スイーツを食べ続けた過去があります。

おとんの若手医者時代
患者さんからもらうお菓子が
ナースステーションにたくさん置いてある
病院がありました。

ちょっと1つだけと思ったが最後
1つだけやめるつもりが手が止まらなくなり
あれよ、あれよと大量のお菓子を食べてしまう
という生活が1年間続きました。

翌年の健康診断で
おとんの採血結果は散々でした。

糖尿病の検査項目である
ヘモグロビンA1 C(エイワンシー)
が基準値を超え、
糖尿病の初期段階と診断されました。

薬の内服を勧められましたが
おとんは全力で拒否しました(笑)。

なぜなら、原因は白砂糖だとわかっていたから。

それからおとんは白砂糖をやめた結果
次の年の健康診断では、
ヘモグロビンA1 Cは
基準値内に戻っていました。

このように、白砂糖には中毒性があり
おとんはそれを

「白砂糖中毒」

と呼んでいます。

おとんも完全に白砂糖中毒にはまっていたので
スイーツが止められない人の気持ちは
よく分かりますが、
それを踏まえても、
白砂糖は絶対にやめた方が良いと断言できます。

白砂糖は工場で作られた純度の高い物質。

サトウキビから抽出されたままの
きび砂糖や黒砂糖とはわけが違います。

純度の高い物質は身体の中に入ると、
薬と同じように激的な作用をして。

詳細はここでは語りませんが、
そのせいで血管がボロボロになり、
精神的にも不安定になってしまいます。

そして、今の日本人のほとんどが、
「白砂糖中毒」
であり、まさに白砂糖中毒は
日本の国民病と言っても過言ではないのです。

アスリートと白砂糖

実際に、アスリートは身体を作るために
スイーツは食べません。

彼らは間食(おやつ)として
おにぎりやサンドイッチのような
いわゆるご飯を食べます。

(間食も食事の一環なんですね)

なぜなら、スイーツを食べても、
身体は少しも作られないから。

白砂糖は百害あって一理なしだと
知っているからです。

アスリートに必要ないものが、
私たちの身体に必要だという道理はありません。

つまり、誰の身体にとっても
白砂糖なんて必要ないんです。

白砂糖を食べ続けた先の人生

このまま白砂糖を食べ続けると、
あなたの人生はズタズタにされてしまいます。

血管はボロボロになり、
健康は破壊され、
私の父親のように心臓の手術したり、
もしくは脳の障害をおってしまう
可能性すらあります。

そして、
精神的にはアップダウンの激しい状態となり、
継続的に集中できなくなり
充実した人生を歩むのが
難しくなってしまいます。

精神的に不安定になることで
人間関係もボロボロなり、

・友人との関係

・パートナーとの関係

・夫婦関係や子供との関係

・職場での人間関係

そういったものが全て崩壊していくでしょう。

そして寿命は当然短くなります。

そんなズタズタになった人生の死に際に
あなたはどう思うでしょうか?

「この人生は充実していた」

「何一つ後悔は無い。」

そんな風に思えるでしょうか?

白砂糖を止めるというたった1つの習慣だけで、
後悔のない最高の人生になるだなんて
おとんも思っていません。

しかし、おとんは

誰が見ても人生を悪い方向に引っ張っていく
小さな習慣も変えられずして、
最高の人生なんて目指せない

とは思っています。

白砂糖を身体から抜く方法

とはいえ、普通
白砂糖がそこまで身体と心に悪いものだ
なんて思ってない人がほとんど。

だから、おとんの言ってることを聞いて
初めてなんとかしなきゃって
思ったかもしれません。

「じゃあどうすればいいの?」

って、それは簡単、

「21日間ゼロスイーツチャレンジ」

をすればいいだけ。

これはその名の通り
21日間スイーツ(白砂糖)を食べない
チャレンジ。

めちゃくちゃシンプルです(笑)。

実はこの21日間、3週間とういのには
理由があって。

1つ目の理由は
3週間白砂糖をやめることで
身体から完全に白砂糖が抜けます。

これは、アルコールが身体が抜けるとか
ドラッグが身体から抜けるのと同じ原理。

身体からこれらの物質を抜くには、
それなりの時間が必要なのです。

2つ目の理由は
3週間、1つの習慣を続けると、
それは心の奥の潜在意識まで
書きかえてしまうと言われていること。

つまり、3週間スイーツを食べなければ、
その後、スイーツを食べたくなるという
発想が浮かばなくなるんです。

だから、ダマされたと思って、
この3週間だけおとんや仲間たちと一緒に
身体から白砂糖を抜く挑戦をしてみませんか?

チャレンジ内容

この企画に参加してもらうと
おとんのプライベートLINEを使った
グループLINEに招待します。

そこで21日間報告をし合い
みんなでゼロシュガーチャレンジに
挑戦していくのです。

そして、今回は、特典として、
おとんとの個別ZOOM通話をお付けします。

チャレンジの前におとんと1時間程度話し
チャレンジの成功率を徹底的に上げるのです。

おとんはこれまでに
いろんな方々の白砂糖断ちを
サポートしてきましたが

おとんと個別に話して
白砂糖をやめられなかった人はいません。

だから、この特典で
あなたの白砂糖断ちの成功が
大きく近づくのです。

白砂糖が、どんなにヤバいものなのか
白砂糖をやめないと身体はどうなってしまうのか

そのリアルをまっすぐにお伝えするだけで
みんな、そんな人生嫌だって思うみたいです。

みんな白砂糖がやめられないのは、
その先にどんな人生が待っているのかを
知らないから。

そのリアルをしっかりとお伝えし、
それでも白砂糖を食べ続けるのか、
それともこのチャンスを生かして
白砂糖をやめるのか、
それを考える機会にして下さい。

あなたは白砂糖をやめるだけで、
今まで眠っていた潜在能力が発揮され、
思いもよらないところまで人生は飛躍します。

逆に言うと、
あなたの人生を邪魔していたものの1つが
白砂糖だったんですよ。

今までサポートしてきた方々は、
口を揃えて白砂糖をやめたら体調が良くなった
白砂糖をやめてよかった
と言っています。

白砂糖をやめた先の世界

そうやって、あなたが白砂糖をやめることで、
あなたの心が明るく前向きになり、
そして関わる人たちの人生を
ちょっとずつ良い方向に変えていくでしょう。

そうすることで、
その波紋が日本中、世界中に広がって、
世の中がちょっとずつ良い方向に変わっていく。

あなたの今回のチャレンジが
そういうところにつながっていると信じて、
おとんはサポートすることを決めました。

今までなんとなく白砂糖は身体に良くないと
思ってきたけどやめられなかった。

そう思っているのなら
ぜひこのチャレンジに参加してみてください。

おそらくこのチャンスを逃したら、
あなたは一生白砂糖を食べ続けます。

これが最後のチャンスです。

というわけで、
今回のチャレンジは21日間でたったの1000円。

おとんの個別ZOOM特典は、
枠が埋まり次第終了します。

おそらくこの値段で個別サポートをするのは
今回が最後。

白砂糖以外の事でも相談には乗りますので、
とにかくおとんと話してみたい
という人も歓迎します。

というわけで、ZOOMでお話ししましょう!

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