新旧ごちゃまぜ1日1枚レビュー / Clairo『Charm』
1日1枚、好きな音楽についてのレビューを始めてみます。いつまで続くかな。1日目は、7月12日にリリースされたClairoの新譜『Charm』について。レビューとしてはお粗末な文章ですが、どうかお手柔らかに。
今作は初期のベッドルームポップのイメージから離れ、70年代のヴィンテージサウンドへの愛をさらに深めたアンソロジー。共同プロデューサーは、NYソウルシーンの中心人物のLeon Michelsという方らしいですが、どうやらノラジョーンズやカリウチスも手掛けてるようで。メイン