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助けてって言えない姿は子どもに見せちゃいけないんだろうな,

…けどっ!…ぐぅぅぅあああ!

だめでした。泣

今日は授業中にお腹が痛くなったけど,「トイレ行ってきます」と声を上げることができなかった!時間おわるまで我慢してしまった!授業終わると同時に教室猛ダッシュで飛び出す…のはなんか注目されそうで怖かったから,荷物をカバンに詰めてから猛早歩きでトイレに到着。個室で撃沈。

どーすんだ今後。

将来,子どもと関わる仕事を考えているんですけれども。

お腹をしょっちゅう(今は落ち着いてるけど月1~2くらい)壊すから,毎回毎回誰かに「ごめんなさい」って言うのもつらいし,もうどうしよう。しょっちゅういなくなる人ってレッテル貼られてもこわいしなあ。ちゃんとやることは全うしたいんだけど。お腹だけはもう…自分の意志だけじゃどうにもならないよ~(泣)



大人が子どもに見せる姿って,お手本そのものですよね。

どんなに口で伝えても,実際にやっていることが結局は伝わるものですよね。だから,「困ったら声だして助けを求めよ!」って言うなら,自分自身もちゃんと助けを求められる人でいないとなあ。有言実行か。

逆に,「こんな大人もいるのか!」って思ってくれたら良いけど。でもどうだろう,子どもって大人のことを“一個人”として捉えることがあるのだろうか。自分にそんな経験はないなあ。




いいことありますように!