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潔く前向きたいと思った


昔ほど文句も悩みもつらつらと出てこないほど、
心が渇きはじめている。
どろどろとしたものは、
向き合うだけで私には苦痛だった。
だけど、
同時に「生きている」という感情をも私に齎した。

それが欲しいと思ってる時点で、私は人生を引いて見ている。

いやダメだ。今は今を生きるんだ。
今を泥臭く生きるんだ。
今でも切り傷のような痛みを感じる出来事に出会う。
それでいいんだろう。

切り傷ができるのは、他人と関わったときだ。
人との関わりによって切り傷ができるんだったら、
人との関わりが私にとって如何に大切か。

腹据えて、生きよう。
今を楽しもう。


なんちゅうダサいタイトル。
おもろいタイトルつけれたらいいなー。


いいことありますように!