僕は、ちょっとでも話してみる。

今日も、一日無事に過ごした。

さっき、チームのLINEグループに、明日の日程について確認の連絡を入れたんだけど、

直ぐに返事がこない。

え？

やべ。

文章、もしかして上から目線で失礼こいたかな？

だから、いらいらして返信の言葉を選んでるのかな？

もしかして、

チームのリーダーでもないのに確認なんか急にしたから、みんな戸惑ってんのかな？

急に発言を始めたから、やっぱ理解できね～やこいつの行動は、てなったんかしら。

周りのみんなが知ってて僕が理解してないことって、めっちゃあると思うしな、またおこられんのかもしらんな。おこられたら、泣いちゃうかな。でも泣かれると困るから、相手は調子取ってその場の空気だけは保ってくれるのかな。

なんて考えながらお風呂行った。

けどさ、普通にこれ、見てないだけだよ。ボイコットじゃないよ。

夕飯時だったし。寝てる人いたっておかしくないし。

てか、

むしろ、わからないことは聞けって言うじゃん。ほら、自分が分かってないことはほかの人も分からないかも知れないから聞け！っていうじゃん。だから、分からないことを聞いて何が悪かったんですか！って僕は胸を張っていい立場だきっと！！！

と、こんなちっちゃなリフレーミングをしました。いや、それにしても、LINEの返信の速さって、精神とどうしてこんなに、結ばれているのかね。毎日、こうやって考えないといけないとしたらきついぞ笑

僕はきっと、

傷つく必要の無いところで、ちっちゃくちっちゃく「あの人はああ思っているんじゃ無いかな。だからこういう行動したんじゃないかな。」って、思いっきり傷ついて、

必要の無い思い込みをして、それで人のことを鋭い目つきでにらんじゃったり、話しかけられなくなったりして、その中で人のことも傷つけていたんじゃないかしら。なんて、シャワーを頭から浴びながら、考えてました。そんな夜。

とにかく、必要なことを聞く勇気を出せたことを、ここに記録したくて。

あ、あと、今日、自分から挨拶も、一回、できた。久しぶりな感じ！漸く！それも書いておきます。

でも、大先輩には、ビビって話しかけないうちに、がんがん気を利かせてお話しして頂いちゃいました。プロから学べること、あるぞ。

その話の内容は、大先輩が今、悩んでる内容でした。そうか、そうやってぶつけるんだ。参考になりました。

明日も、ちょっとでも、話してみる。