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日本保守党員としての応援の信条

 みなさま、こんにちは。青ねこです。ニュースあさ8はもうすぐ400回。
 今後も続く政治活動、選挙もあることだし、出演者、裏方さん、皆さんの時間と疲労もあるだろうからあさ8は継続が難しいのは仕方ないと思っていましたが、なんと400回目前!この実行力と継続力も二匹のねこ保守が日本保守党を尊敬するひとつです。

 突然ですが、相手が「とりあえずやってみよう」「やろうと思う」ということを人に話した時に「え、でもそれは…」「世間が…」「○○なことが起こりそうで不安」「大丈夫?」など相手を心配するあまりこういう言葉を発してしまうことはありませんか?

 日本保守党の党員、支持者の中にもせっかく執行部がやろうとしていることに対して上のような言葉を発信している人を見かけますが、とりあえず賛成して応援しようよ。と、いつも思う青ねこです。

ー常に強さと優しさをー
抜け道よりも成功法を
批判よりも提案を
心配より応援を

青ねこの信条

・「やりたいんだ」と発した言葉に「抜け道よりも成功法」を考えて意見を求められたときに言えるように考える。
・「やりたい」と発した言葉に「もっとこうして良くしよう」「じゃあこの部分は自分も参加させて」と提案をする準備。
・「やりたい」と言われたときには「大丈夫??」心配よりも応援するよ!やってみようよ」
と言うことを家族、友人、会社、仲間などに対して考えて生きている青ねこです。

 そう「でも」「だって」と発してくる相手は好きじゃないんです。
 今はスルースキルを身に付けましたが、昔はこっちのやる気削ぐつもりか?など思えて腹を立ててた若い頃。

百田代表にびっくりして
いつも笑っている有本事務総長

 日本保守党代表の百田尚樹、事務総長の有本香、このお二人の関係こそ、青ねこの信条「常に強さと優しさを」の関係だと思うのですよね。

 「新党立ち上げるわ」と言った声に「よっしゃその船を一緒に造るは」と答えたお二人。じゃあ一緒に船作らせてと乗らせてもらった二匹のねこ保守、と党員たち。泥舟であろうとも国会のレッドカーペットへはその内辿り着けるはず。
 未来の日本人は日本保守党が国政政党の第一党になっている姿を当たり前に見れるはずです。

 東京都知事選に候補者擁立しないという発表後多くの「残念」「でもやっぱり出たほうが良い」「候補者を立てないと東京がが心配」など「でも、だって、なぜ」等など。青ねこの嫌いな言葉に溢れたタイムライン。

 それよりも今の時期はせっかくなので予習復習期間として、もっか勉強中。江東区の選挙は青ねこにとっても選挙・政治活動の一ページ目。引続き、選挙をもっと勉強しようかなと思い行動中です。このnoteもその一環。
 楽しく面白く勉強、勉強。

 そんな中、東京15区の選挙で実際に行動を共にした日本保守党の党員は今は自分で考えて発信方法を変えて日本保守党の名前に恥じない行動をしている人(尊敬)。


 Xの外に出て日本保守党の周知活動を続けている仲間(尊敬)。


 次の国政選挙に備えて愛知県豊橋市「竹上支部長」と共に活動を始めている初期ボランティアに志願した党員のみなさん(尊敬)。

 二匹のねこ保守と同時期にnote始めた仲間(すげぇ)。


 日本保守党という船に乗り込み、代表たちには国会のレッドカーペットに上陸してもらうつもりですが、政治活動がどれほど大変なのか、選挙はどのように大変なのか、難しいのか少し体験していること、次の記事ではどんな具体的行動をしたのか、ということを書こうと思います。

二匹のねこ保守

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