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令和5年6月10日 新党立上げ表明の日

 こんにちは。本日は日本保守党にとって重要な日です。大作家、ベストセラー作家である百田尚樹先生がLGBT法が可決されたら新党を作るとYouTube百田直樹チャンネルで宣言した日です。
 この宣言以前からLBGT法がどんなに日本の国の形を変えてしまうのか、どんな犯罪が行われるのか必死に伝えておられました。
 しかし、自民党動きを見て覚悟を決められ、我々の祖先が必死に日本を守るために努力し残してきた「日本ほど素晴らしい国は他にはない」日本を守る為政党を立上げを宣言した日です。

 ライブ動画はこちらです

 この日の動画を見て「政党作ったら入党する」と決めた現日本保守党員も多いでしょう。しかし、百田先生ひとりでどうするんだろ、そのうちできたら良いかな、と思っていましたが有本香先生が加わってから猛スピードでことは進み党員も令和6年6月10日時点では66,000人の党員が集まっております。

感動と楽しさ与えてくれる日本保守党

  • 「百田新党(仮)」から「日本保守党」の党名発表までのワクワク感。

  • X上で自民党のフォロワーを抜いた日の嬉しさ。

  • 党員受付の日のソワソワ感。

  • 結党記者会見とパーティの日の中継を見る高揚感。河村たかし現名古屋市長はじめ減税日本の合流発表時のどよめき。

  • 初めての国政選挙での候補者が飯山あかり先生だった時の感動の涙。

  • 日本保守党初の公認候補「森下としや」が当選した時

素直すぎる百田尚樹代表 YouTubeより

 大作家でありながらこんなに親しみやすく、68歳にして日本の為に立ち上がった百田尚樹代表。(生年月日1952年2月23日)
 「永遠のゼロ」で号泣した青ねこはそれまでは「作家」はいつも難しそうな顔をしている人というイメージでしたが「百田尚樹チャンネル」で自分で思っていた作家像を180度変え、こんなに面白い老人は百田先生しかいない、すっかり人間百田尚樹のファンになった一人です。

 自民党のリベラル化、国会議員が給料の良い議員にしがみつく姿、考えていることは「次の選挙でまた当選すること」そのような姿を見ていると、金も名誉も得た百田先生が余生を怒涛の政治活動に飛び込むと言われたらそりゃあ応援するしかないでしょう。

日本を豊かに強く 全てはここにある


 政党立上げ時から百田先生が好きで応援している人の中に「政党の党首としてそれらしい振る舞いと言動を」と求める人も多くX上で見受けられます。不安が不満となる事も分かりますが、青ねこは岸田総理はじめ、表情なく原稿を棒読み大臣を見ていて楽しいか?と言いたいです。官僚の書いた原稿を一度目を通しておかしいだろ!と指摘することもなく「日本には差別がある」を世界に発信した岸田総理。百田代表なら、日本保守党から当選した議員なら間違いなくそんなことはしないと信じています。
 「政党代表にふさわしくない言動」は百田先生の国を思う気持ち「一人でも多くの人に自分の思いを伝えたい」という事から発信されていると思うし、「日本を豊かに強く」という事を信じて寛容に見守り付いていく覚悟をこの日に新たにしませんか。
 党員の集め方も、選挙のやり方も既存政党とは違う新しいやり方をしている日本保守党、党首が既存政党と違う、既存政党の考え方に反発したからこそなので「政党代表」らしさをそこまで求めてない青ねこです

日本人のあるべき姿日本保守党

前江東区の選挙事務所にて

 百田尚樹チャンネル以前はふんわりしか政治を知らなかった青ねこ。ましてや選挙制度にも疎かったです。既存政党だけが選挙戦を優位に戦える制度に先の江東区の衆議院補選で愕然としました。その話はまた後日。
 飯山先生曰く「お父さん」の元仙台市長の梅原克彦日本保守党最高顧問が党首や飯山先生に身を挺して守る為ピッタリと寄り添っている姿。
 どんどん江東区の名士が日本保守党に賛同し応援してくれる様子、名古屋市長の河村たかしが公務の合間に江東区と碧南市(森下としや)の応援にずっと入って頂いたこと、名古屋の減税日本のスタッフがずっと江東区で戦ってくれたこと。日本保守党公認の現職の地方議員が次々応援に入って旗持ちや運転手として支えておられることに感動し、感激しこれが「保守」の姿。「国の為に戦う姿」のサムライを何人も見ました。

一党員として出来る事、千里の道も一歩から

二匹のねこ保守

 いち党員である青ねこが出来ることは友達、知人の知り合いはどこかの江東区民だと信じて「投票に行くように呼びかけること」「江東区の知人友人を掘り起こし日本保守党のことを知ってもらうこと」江東区の時はこのやるべきことに気がついた時は少し遅かった。反省です。
 次の選挙時には、この経験を生かして自分の周りの人に日本保守党のこと、現国政政党の政策の酷さを会話の中に織り込むようにしている青ねこです。
 お子さんがいる人には「教科書の中にLBGTの記載あるのよ、見てみて」
「電気代高くない?」から、再エネ賦課金のこと、メガソーラーのこと。
「こんなに観光客いる?」などなど、政治は身近にあると分かった人も多いはずです。政党を選ぶ自由があるので日本保守党をゴリ押しはしませんが、まずは関心を持ってもらい投票に行くことを広めていきたいと思う青ねこです。
 改めて百田代表、政党立上げを決意してくれてありがとうございます。
 二匹のねこ保守、今後とも日本保守党の一助となるように頑張ります。

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