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『singer song writer 新年会【開運!50ARTIST 1TUNE】~謹賀Sing年2024~』

こんばんは、Dr.Largoの小谷です。
今回は1/19(金)、北堀江 club vijonにて出演した弾き語りのライブを振り返っていきます。

持ち時間は5分の新年会

イベントタイトルにもある通り、50人のアーティストが集まり1曲を披露するというclub vijon名物のお祭りイベント、出演するのは2回目。
出演時間は当日決定というのも面白いですね。
ちなみに僕は31番手でした。

これがタイムテーブル。
ものすごい。

50人(正確には51人)ものアーティストが集まるこのイベントですが、今回風邪が流行っている時期にも関わらずキャンセルは1人だけだったそうです。これ結構凄いことですよね。
僕自身も体調不良の波に苛まれており、前日の時点で出演できるか怪しいなぁ、と思っていたのですが無事出演できて本当に良かったです。

今回は久しぶりにお会いしたHITOKOTOのかつやくんやお馴染みのキャミ、そして2/2に対バンさせていただくベリーバッドアラモードの杉本さんと親交を深められて嬉しかったです。

また、バンドマンだけでなく沢山のシンガーソングライターのステージを見ることが出来る良い機会でもあり、弾き語りの佇まいなどは非常に参考になるなぁと感じながら見ていました。
このイベントは最後になる可能性を松藤さんがX(旧Twitter)にて示唆しており、少し寂しい気持ちもあります。またあれば出たいです。

ライブの出来

今回は出演者多数により、全出演者の感想は書けないので割愛させていただきます。
ちなみに1番印象に残っているのはにしむぅさんのエッチなマッサージ屋さんの曲です。

今回のフライヤー。

今回僕が選んだのは『全て真夜中の、』でした。
ギリギリまで『独白』と悩みましたね。
何なら『レモンサワー』も候補でした。
しかし、たった1曲だけのステージで1番印象に残すならやはり『全て真夜中の、』ですね。
前回出たこのイベントでも同じ曲を選びました。
ちなみにサブスクで1番再生されています。
是非1度聴いてみてください。

今回は先ほどの項でも述べた通り、体調が前日まで芳しくなかったこともあり喉の調子があまり良くなかったんですよね。
その為、負担の少ない『独白』が今回の候補に入っていたのですが、のど飴を舐め続けて薬に頼った結果何とかライブに間に合いました。
ちなみにこれを書いている今日は、また喉の調子が終わっています。調子の波が激しい。

普段弾き慣れない重たい鍵盤での演奏ということもあり、ピアノは微妙でしたね…。
この日鍵盤を使ったのはまりえさんと僕だけだったので良いところを見せたかったのですが…。
どんなピアノでも弾けるように精進します。

あと、普段の弾き語りとは違って真正面を向いていた為ほとんど前を向かなくても良いようにマイクを鬼ほど下にさげて歌いました。
弾き語りの時は前を向けないのが悪い癖。

でも色んな人に見てもらえて楽しかったです。
たった5分の為に足を運んでくれた方や、配信チケットを購入して下さった方もいて下さり、何だかめちゃくちゃ嬉しかったですね。
本当にありがとうございました。

この項はこんな感じでしょうか。

おわりに

今回の服装は下記。

shirt→unrelaxing
pants→古着屋で買ってもらったやつ
shoes→Dr.Marten's
perfume→GUCCI

今回は写真が1枚も無かった。撮ってもない。
サムネの画像はツイキャスから拝借しました。
と、思っていたらオピちゃんと撮った写真があったので載せておきます。
オピちゃんのX(旧Twitter)から拝借。
拝借したものしかない。

かけおちごっこのMV出られます。
いつでもオファーください。

というわけで今回のイベントはこんな感じ。
総括すると非常に楽しかったということです。

次回は1/27(土)、心斎橋AtlantiQsにてDr.Largoで出演するライブを振り返ります。
やまけんくんをサポートに迎える予定の1日。
正直言って楽しみにしてます。
それでは、また次回。

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