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怒り 悲しみ 怨み 愛の言葉

そんな人の感情は、言葉でも文字でも表現できますが、今書いているこの文にしても、そうしたモノの意味が入っているかといったら、疑わしいですね。

今朝そうそうに、サイト通知で「おめでとうございます27000回スキを頂きました。がアップされました。その数が多いか少ないかわかりませんが。

note在籍も長い方ですから、毎日の累積からしたら、その数なんでしょう。重複もありますから半部として13500人のスキを頂いたことになります。

■愛読者の皆さま~この場でお礼、申し上げます。

それと連動するか否か、ですが配信ニュースで書簡あて名書きに「~~様」が書かれなくて、配送した自治体の謝罪広報というのがニュースにありました。
確かに変、ですがそれで損害が発生するでもなく道義的問題ですから、ニュースにするネタか、とおもいました。そしてもう一つ。

山武市の中学校で 2023年3月11日 05:00 千葉日報  
山武市内の市立中学校の学校だよりでインターネット上のイラストを無断で使用したとして、市が著作権者の県外在住イラストレーターに12万1千円の損害賠償金を支払ったことが10日、分かった。
というニュースです。

これもよくあるミステイクで、フリーと有料の著作権表示が、曖昧の場合もあって、確認を忘れると、損害賠償支払いが発生するので、皆様も注意しましょう。(私の場合も引用掲載が多いのでギリギリ、な感じです)

三ッ目がコレです。昨日書いた私の記事。

転んでも批判の的、されるタイプ
上下デニムで、ちょっとした女優ばりに決め決めのカットとか、選手としてはもう限界だ~よな とか、
「見た目ばっかこだわってるから」「好きにさせてやれよ」高梨沙羅“クール”自撮り披露でファン同士が“小競り合い” 2024年6月13日 18時50分 Smart FLASH

の記事が、惨憺たるPV数ですっかり気落ちしてしまいました。ですからここで弁明しておきますが、その高梨沙羅さんに対する世間の目、といいますか、付和雷同するSNS記事が、批判的に書くのは、"いかがなものか"のつもりでしたが、どうも誹謗中傷批判記事(アルゴリズム?)にとられたようでした。ほんとはその逆なんですが。

今朝の記事は「鬼」をテーマにしようと思って、資料を集めました。ですが、その上の冒頭記事ニュースと違和感がありますので、別項に書くことにしました。

テーマはオニ・・・

良く知ってる鬼ですが、どこに住んでるか皆さん知ってますか。ま、節分の鬼は外、ですからみんな逃げてしまって不在だ、とおもいますが、いろいろ調べてみると、やはりこの鬼は、紀元前から居たらしく、やはり伝承のナニナニ叙事伝説のようです。

それに一番近い話が、鬼ヶ島伝説「桃太郎」叙事詩でした。これはもう民話定番ですから、本論より戯曲、おとぎ話し、童話で語られますので、そこに登場する鬼は、すっかり道化師役として、物語りをヒートアップさせるキャラクターになって登場します。

もう一つ「風神雷神」図がありますが、雷神についてはオニですが、それが何故、鬼スタイルか、という説明がありません。ですから、それも併せて考察したいと思います。


次項にて~


参考記事 閲覧3P





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