ピアノ調律師の書斎
ピアノ調律師にとっての生産性とはなにか
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ピアノ調律師にとっての生産性とはなにか

ピアノ調律師の書斎

先日フリーランスの調律師で集まってはじめての勉強会をおこないました。

同年代で同じフリーランスと言う立場の仲間の存在はものすごくありがたいです。

その中で「生産性をあげるには?」という議題がありました。工具やデバイスの最適化、事務処理や移動のムダを省いたり、より効率的な働きができるようにしたいというのは共通の悩みです。

この議題は突き詰めたら沼なので今回はさらっと話す程度におわりましたが、それもこれも、なにを「生産」とするのかが多岐に渡っているからなんだと思います。

調律の作業をしてピアノを良くするのはもちろん一番の生産ですが、そのためにお客さまと話をする時間を削って適切なアドバイスができなくなったらそれは生産性が高いと言えるのか?また、ウェブやSNSで情報を発信してピアノライフの充実の手助けをするのも、調律師ならではの視点でピアノに興味を持ってもらうのも大事な生産。

今回のメンバーも調律師としての目的は共通ですが、そのために何を生産しようとしているのかはそれぞれだなと感じました。

自分がピアノ調律師としてなにを生産するのか(そしてなにを生産しないのか)と言うのを改めて考えるきっかけになりました。実際の技術の向上も大事ですが、考え方を学べる勉強会は貴重です。

今回の反省:昼食をどうするかは先に決めておこう

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ガジェット好きなピアノの調律師です。同じく調律師の妻と、ピアノが好きすぎて寝床にしてしまった文鳥と3人暮らし。 ピアノや調律の仕事について考えたことや工夫していることなどを書いています。