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こういう形で文章を公開していきたいけれど、自分の感性を垂れ流すわがままの場にしないためにはどうしたら良いのか考え中です。第N回の走り書きです。
https://cheddar-dibble-ec4.notion.site/f4bf6ec54d274b299301b3b171c63ef6?pvs=4
見通しが立たないことが苦手な私にとって、今の教員という仕事はハードルがものすごく高い。でもそれ以上に、そういう現場で働けるくらいに心身ともに回復できたんだなと、嬉しさが込み上げています。
こういう形で文章を公開していきたいけれど、自分の感性を垂れ流すわがままの場にしないためにはどうしたら良いのか考え中です。第N回の走り書きです。
https://cheddar-dibble-ec4.notion.site/f4bf6ec54d274b299301b3b171c63ef6?pvs=4
自分の文章を共有できるシンプルな方法を見つけたのだが、知り合いに見られる事を考えたら急に恥ずかしくなって公開を諦める日々。
やっぱりここでコツコツ好き勝手に書いている方が心地いいのかもしれない。
彼が泣くのを初めて見た日。偽りのない綺麗な涙だった。涙の理由がどこまでも彼らしくて、より一層、人として好きになった日。
今だけかもしれない気持ち
数日前の夜、彼とカフェで話していた時。
その日は前日二人の間に起こったいざこざについて話し合っていた。
その話の延長で、こんなやりとりをした。
「私、HSPなんだよ。HSPって知ってる?」
「いや、聞いたことない。」
そうだよね、彼自身にその要素がほとんど無いし。周囲にもそういう人がいないとしたら、まず関わることがないワードだよね。
「繊細さんとかって言われるんだけどね、物事を深く考えち
酔っている時の私は、HSPじゃなかった場合の私なのかもしれない。
言外の意味を想像しないし、思慮深くないから、彼とのLINEが純粋に楽しかった。
それが嬉しくて、ちょっと悲しかった。
障害についての走り書き
つらつらと書きたくなったので備忘録として取り急ぎ。
教育学部で学べたことの中で一番印象に残っているのは「障害はグラデーションである」ということ。
この歳になって自分が定型発達者では無いことをひしひしと感じている。
HSPや境界性パーソナリティ障害、ADHDなどの症状で、全てでは無いけれど一部は強く当てはまると感じることが多くなってきた。
正直なところ、幼少期は勉強はとても得意だったし、周り
心地良い場所を求めて
noteより短くて、Xより長くて、Instagramほど視覚的情報に頼っていなくて、threadsほどUIが悪くない。
あわよくば、数十人程度の読者がいてほしい。
そしてほとんどの人が私のことを知らないけれど、その中でとても親しいほんの数人の友人たちがそっと見守ってくれているような場所だったらなお良い。
そんなSNSを探している。
私が努力不足で怠けているから、そんなものは世界中を探せば山と
役立つかどうかは置いておいて、自分がビビッとくる言葉で訳された辞典を1つは持った方が良い気がしてきた。言葉は万能じゃないけれど、沢山持っていて困るものじゃないと思うから。
消えたい気持ちのこれまでとこれから
ふわっとこの世界から消えたい気持ちが現れ始めたのは、確か大学3年生の頃だった。
希死念慮とイコールなのかはわからないのですが、なんか生きるの疲れたな、もういいかなという気持ちになることが多々あった。
常にうっすらと頭の片隅にその気持ちがまとわりついていて、時折何でもない時に強烈にその考えが強くなることがあった。
対処方法はとにかく早めに底を打てるように時間が経つのを待つこと。
もう一生この気持ち
幸福で遣る瀬ない祈り
じわりと体力を削っていくような寒さにはもう飽きた。
控えめなフリをしているけど、君、全然そんなことないからね。しっかりめに罪を犯しているからね。
8年目の東京。
夜はどこも明るくて、いつでも家を飛び出して散歩ができること。
誰も私のことなんて気に留めていないから、少しだけ羽目を外せること。
外に出れば何かしらの出会いが用意されていること。
8年かけて見つけた東京の好きなところ。
自分の中身
自分のことは自分が幸せにできる。今この瞬間をおそろかにしない。まず先に与える。相手が判断することについて悩まない。困る前に相談。程よく楽観視。
大切な備忘録
「今ならもっと上手くできるのにって思います。」
「人生ってそういうもんじゃないですか?」
辛い時こそ、友人とのこのやりとりが思い返されるんだよなぁ。