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月末30日の記憶、悲しみと喜びと

今日は 3月30日。
昨年、4月30日に虹の橋を渡ったちびの一周忌まであとひと月。

2021年3月30日。亡くなる一カ月前のちび。



そして、1っカ月後、5月30日に、梅が下半身不随になり、その2週間後虹の橋を渡りました。
それから、毎月 30日は 何か悪い事が起こらないかと警戒して暮らしています。

2,021年3月30日。亡くなる2カ月半前の梅


本日、午前中、母が入院している病院から退院日の調整の電話がありました。今月5日、突然の腸捻転。過疎地の地元病院の誤診で12時間も激痛に耐える大変危険な状態になった母。まだ開腹部が完全には完治していないのですが、退院OKとの事。明日迎えに行きます。
 


また、30日の記憶が増えましたが、今回は良い知らせでした。


夕方、帰宅途中、4年前に母の膀胱がんの手術の成功を祈った神社に、また立ち寄り、今後の母の回復を祈願しました。
 

 
肝臓がん →ストマ―、大腿部骨折→人工関節、腸捻転→捻転部切除・縫合、それでも 元気で動き回り、何でも自分でやれてしまう母には恐れ入りますが、しばらくは安静にしてもらいたいです。


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