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人生で大事なこと(自論)

真面目な人生論を語るぞ!

生きて行く上で、軸になるものがないと、つまずいたときに困る。
大きく分けて、「目標」と「手段」です。

①目標
大目標と、その下に小目標をたてる。
大「常に楽しむ」として、そのための小さい目標が
「ダーツに挑戦する」「スノボ上級者コースで滑れるようになる」「本を1日1冊読む」「コンビニのお菓子の新作が出たら必ず食べる」
とか。法に触れない範囲で何でも。
大目標達成のために、小目標はいくつでも、しんどくない範囲で持つ。

②手段
食べること・好奇心・知識欲
これ。

まず、口から食べること。
口から」がミソ!
多少の偏食はいいが、口で噛んで食べることは何が何でも維持したいわね。
ものを食べなくても、色々したら生命活動はできるが、活力は生まれないようで、口から食べれなくなった人がどんどん元気がなくなって行くのを見る。
食べるって、栄養を取るだけじゃなくて、噛んで頭を刺激して、腸やなんかを動かすことなんだなあ、と思いました。
人間の体ってよくできてるのだ!

好奇心。
自分は食わず嫌いなところがあって、流行りものとかを敬遠してきてたところがある。興味はあるけど自分にはできないだろうな、と完結してたこともある。
きっかけは忘れたけど、1回やってみるかと思ってやってみたらハマったり、意外と出来たりして、自分の世界と選択肢が広がった。
スノボとか、絶対滑れるようにならんと思ってたけど、滑れたし☺️
スケートはだめでした。
流行りものも、「ミーハーどもめ😩」と斜めに見ていたものが、自分もめちゃくちゃ好きになったりしました。
あれはなんだ?これはなんだ?といろんな分野に首を突っ込んでみると、視野が広がって楽しい。
外から見ても、いろんなことに興味を持っている人の方が魅力的にみえる。

知識欲。
生涯勉強、とか、人は考える葦であるとか、考えることについて、昔から言われているのも納得だなあ、と思う。
時代は人の生活の流れで変わって行くので、考え方も常識も変わって行くのは当然のことです。
時代の流れについて行くためには、知識っていう材料が必要です。
新しい概念考え方を、自分の中でかみ砕いて自分のものにするためには、古くからの知見知識が必要です。
流れに置いていかれるとどうなるかというと、口を開けば第一に「昔は良かった」「昔はこうだった」、第二に過去の自分語りをする、不毛な人間になる。
こうなりたくないと思いながらも、油断するとなりがち。

難しいことを言ったけど、わからないことがわかるようになるのが、
単純に快感(^o^)

以上のようなことを考えながら、遊ぶ金欲しさに明日からも働くぞ🦾☺️💪


#note書き初め

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