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自分を客観的に見つめるということの大切さ

新年明けましておめでとうございます。新年初日からnote更新していきます!今年もよろしくお願いします!

先日、新春特別企画のカウンセリングをさっそく受けていただいたお客様がいたのですが、嬉しい感想をいただけて。😘

(募集開始からすばやすぎるお申込みでびっくりでした!😍ありがとうございました!)

その中で、「ああ、そうだよなあ。」と改めて思ったことが。

以下が実際にいただいた感想の一部なのですが、許可をもらい掲載させていただきます。

お客様の感想

人生で一番有意義な1時間でした!!対話という形式で過去・現在の行動や思考を振り返りながら、統計心理学という専門的な視点から改めて客観的に診断してもらい、自分では理解していると思っていた長所や短所が表面的な”理解”から”確信”へと繋がりスッキリしました。
私は自分を見つめ直すことを億劫としてきた結果、自分軸がブレブレになっていたのですが、改めて自己理解の重要性を実感しました。短所も長所も受け入れることにより、これこそが自分だ!と自身が湧いてきました。

と、とても嬉しい言葉の数々!ちなみにこの方は、キャリアや恋愛について最近色々なことが起きすぎて、いったん冷静に今後の方向性を考えたいということで、お申込みいただきました。

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悩み事は人に話すだけで9割解決している

そもそも、悩み事って人に話すだけで、すでに9割解決していると言われていて、悩みがどういったものなのか、他人に説明しようとすると情報や感情が少しずつ自分の中で整理され、そのプロセスを経て外に出た言葉に自分で「こんなことを自分は思っていたんだ!」と驚く発見もあるんですよね。

そしてこのプロセスってノートや紙に書いたりして整理することもできるのですが、それでも人に聞いてもらう価値って、その人のことを全て理解していない人との『理解しようとする対話』や、それによって『質問されて考えて答える』という行為が生まれることだと思ってます。

自分が思ってもみない所から疑問を投げかけられることで、「どうしてなんだろう?」と自身について掘り下げて考えられるきっかけの1つになるのではないかなと思います。ノートや紙は吐露した気持ちや事柄について問い返してくれませんからね(笑)

自分を客観的に見つめることは1人だと限界がある

そして、自分自身について常日頃から考えている方でも、ぽっと出の第三者から見つめると「実はその考えはこうではないか?」と客観的に観察させてもらえるおかげで、自分がとらえている自分が実は異なる像だったり、よりその通りだと確信したりすることが、自分1人で考える時よりも多くあるのではないかと思います。

自分1人でも時間をかければ次への一歩に踏み出せる時はいずれやって来るかもしれないけれど、よりそれを早く実現したい人の助けになるように、これからも精進していきたいと思います!

例えば、

「仕事の今後の進むべき方向性や、自分の強みって?軸って何だろう?」

「パートナーとの関係性やすれ違いにどうしたらいいのか悩んでいる」

などなど、悩みのタネを抱える方々に「人に話して自分の特性を理解することでスッキリ!次への一歩を踏み出せる人生開拓セッション」ぜひぜひおススメです!

カウンセリング「人生開拓セッション」募集してます
♪ 残席3名 ♪ 新春スペシャル企画

お申込みはこちらのTwitterのDMにて!! お待ちしてまーす!

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ではまた!

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