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今更ですが、誰でも外国語は話せるようになれると思う。

英語と中国語を学習中です。アンチエイジングの要素もゼロでは無いが、日々のルーティンに組み込まれている。

検定試験のレベルは英検1級は5回以上不合格。

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中国語は中国語検定2級合格まで後一歩

英語は英検1級合格レベルでは無いが、取引先とのコミュニケーションのために使用している。一方中国語は挨拶程度で取引先とはビジネスの会話は出来ない。

英語は目標の英検1級に合格できていないが、仕事をこなしている。要はある程度のレベルにいけばその後は内容だと思う。矛盾するかもしれないが、英検1級合格は英語学習の目標なので必ず達成したい。合格するための方法は分かっている。後はそれを実践するだけ。

一方中国語は先ず検定試験合格を目指す=実力を高める。英語と同様に合格するための方法が理解しているのでは後はそれをコツコツ作業するだけ。

語学=目的かつ手段 だと思う。どちらか一方では無い。短文をコツコツ暗記し、会話する機会を作っていけば誰でも話せるようになれる(目的)。それを使って(手段)ビジネスで展開出来れば尚良いと思う。その思いを忘れずに達成するターゲットを決めて日々コツコツです。

一緒に頑張りましょう!



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