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背中が痛い男と目玉焼き。(2020/05/13の日記)

・背中が痛い。

・歩いたり座ったりすることは、なんとかできるけれども、それでもシンプルに背中が痛い。

・一晩寝れば、なんとかなると思っていたのだけれども、どうもそうじゃなかった。

・「背中 痛い」で検索すると怖いことばっかり出てくるのでもう僕は調べるのをやめた。

・一生このままだったらどうしようという恐怖はあるけれども、そんなことよりも、とにかく背中が痛い。

・誰かなんとかしてくれないかな…。


・ちなみに咳などの症状は一切ないので、例のアレではないはず。


都会の人は酒を求めている。

・気を紛らわせるためになんか書くか。


・都会に行くといつも思うことがある。

・「夜になると缶チューハイ片手に歩いてる人多すぎ」

・今はもうなかなか足を運べない大きな繁華街のある駅前でもそうだけれども、住宅街のある地域でもそんな感じがしている。現に今僕が住んでいる地域もそう(この場所を都会じゃないと思う人もあるかもしれないが、都会に暮らしたことのない僕からすれば、大都会そのものだ)。

・ジョギングをしていると何人もその光景を目にする。路上でお酒を飲む人といえば、あまり綺麗ではない格好をした高齢の男性のイメージが強いけれども、決してそんな人ばかりじゃない。若い人も珍しくないだろう。

・その光景が今の僕にはまだ珍しい。

・なぜそうなのか。

・やはり行動パターンの違いだろうと思う。田舎に住む人でお酒を飲むような人は、移動は車を中心にしているだろうと思う。人によっては駅まで自転車で行くといったパターンの人ももいるかもしれない。とにかく自分で乗り物を運転しなければいけないというパターンになってくるだろう。

・それに比べて都会はどうだ。移動の中心は徒歩だ。電車を中心とした公共交通機関を使えば事足りる。それに加えて簡単にお酒を入手できるようなコンビニなどの場所も多い。

・そう考えると都会は、田舎に比べて歩きながら缶チューハイ飲みやすい環境にあるのではないか。そう思うのだ。

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・安く手っ取り早く酔えるからかストゼロ率は高い。


・なんだこの話。


今日の筋トレとジョギング

・今日の筋トレは休んだ。背中が痛すぎて。

・スクワットくらいならできた気もするが、やめておいた。ムリ。

・ジョギングも途中でやめてしまった。

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・どうしても痛かったのだ。


・無理は良くないのに、どうして休めないのかと自問自答すると「早く痩せたい」という答えに行き着く。

・現在の社会情勢を踏まえると、特定警戒都府県といえども6月になったら緊急事態宣言が解除されるだろう。そうなると在宅勤務が終わる可能性がある。

・自粛生活を終えられるのであれば、それは大歓迎だ。ただ普通に朝早く起きて出勤し退勤する日常が始まったとき、果たしてこれまでのように自分を律しダイエットを続けられるのかという不安がある。だから「痩せられるうちに痩せておきたい」という焦りが自分の中であるのだ。

・食事制限は確かに効果的だ。ただ有酸素運動を取り入れると、その効果が明らかに違う。だからこそ、やめられなくなっている。


・ここまで書いてて同じ姿勢でい続けたから、背中痛い。明日も痛かったら、マジで全部休むぞ。

・なんかもう少しいろいろ書きたくなったけど、一旦ここで区切る。ネガティブになりすぎそうなので。

・この日記はもっとポジティブにいきたいんですよね。体調不良だとメンタルがやられるので、やっぱり体って大事。


今日のごはん🍚

・目玉焼き

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・結局、こういうシンプルな料理が一番うまい。今回は買っていなかったから使わなかったけれどもベーコンを下に敷くともっとうま杉謙信。

・「目玉焼きに何をかけるか問題」って定番だけれども、僕は塩コショウ、醤油、マヨネーズを少しずつかけて味変しながら食べるのが好き。絵面がきたねぇので外では絶対にやらないけれど。



・明日、新しい調理器具が増えまっせ。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました! ご支援いただいたお金はエッセイのネタ集めのための費用か、僕自身の生活費に充てさせていただきます。