Twitterからこられた方はご存知でしょうが、見る麻雀専門のど素人です。 近藤誠一プロ・セガサミーフェニックス推しで、北海道一誠一さんファンだと勝手に思っています(笑) 先ずは好きなプロに関することを中心に書きます。気が向いた時は趣味の手芸も。
念願の誠一さんとの同卓、そのときの心境です。全四局、あくまでも主観のみです。 東一局打点は見込めないがすぐにでも聴牌はできそう。 誠一さんのリーチ! 白…一枚切れの白待ちあるだろうか?降りるなら南。誠一さんなら白落としして高打点狙うのでは?ええいっ、白だー! 「ロン」 誠一さんだって白待ちしますよね😂 東ニ局ドラ2枚!形も悪くはないので俄然やる気がでる。 3枚目のドラ!リーチだ! めくり合いに勝った😌 誠一さんが降りているのは何となく分かってはいたし、当たり前だ
土田プロに会ってみたい!だけで札幌で開催される勉強会に参加することにした。 今回は何事もなく「アエル」さんに着いた。 会場に入るとホワイトボードの前の見慣れた土田プロを横目にして受付を済ませ1番遠い席についた。 開始まで少し時間があったので待っていたら、びっくりなことに土田プロからこちらに来てお話させて頂いた。得意の緊張できちんと話せなかった。 勉強会が始まり先ずは「Mリーグ」の話、続いて今回のテーマ「字牌を考える」、初心者でも分かりやすい説明でいつもの土田節ではないのに
10年以上前、所要で札幌に行った時の事。 朝早かったので、親戚が経営する雀荘で時間潰しする事になった。雀荘でのマナーやルールなんて全く知らない私は出されたオロナミンCを卓に置こうとして怒られた、ほろ苦い雀荘デビューだった。 見学でもルールやマナーを大切にしていきたい! 私のような初心者を見かけたら、アドバイスお願いいたします。
先ずは第11回モンド名人戦が始まるまでの近藤プロ印象を書いておきたい。 最強戦2015決勝で初めて見たのは間違いないが、左利きの雀士がいたくらいしか記憶にない。 第11回が始まる前に以前の名人戦の再放送を見て「無表情」「真面目」「先生」などと思ったが、 無表情どころか悶絶している…その表情にギャップ萌えした人も少なくないだろう。(私だけ?) 準決勝第4戦で灰になった私は、八方塞がりでとにかくあの局を何度も何度も見かえしていた。 何度見てもよく分からないが、分からないからこ
土田プロアレルギーの方は見ないで下さいw私の麻雀好きは土田浩翔プロの存在が大きい。 「われポン」(地上波)を見るのに、分からない役があるけどどうしよう?で本屋に向かう。 「われポン」解説井出プロの本の隣に著者土田浩翔…「トイツ」って何?名前も読めないし、大して読みもせずもとに戻した。 それから何年経ったか、スリアロの試合で「他人とは違って面白い!」土田プロを目の当たりにする。 それから、土田プロの対戦や解説を出来る限り欠かさず見ていた。 モンドが見られるようになって「第
こんにちは 続けて読んで頂きありがとうございます。 「ギャンブラー自己中心派」で麻雀の面白さを知ったものの、麻雀は子供がするものではないの教えから「ファミコン」でゲームとして遊ぶ程度で、それ以上踏み込むこともなく数年が過ぎていった。 地上波での放送終了後、CSでの「われポン」放送再開を知り見る麻雀熱が再燃し始め、最強戦やスリアロなどプロの対戦を見る機会も増え、モンド名人戦で一気に麻雀好きに拍車がかかっていった。 そして 第42期の最高位決定戦が始まる。 Twitterを
こんにちは noteに登録したので私も少しだけ書いてみます。 麻雀との出会いは年の離れた兄の影響が大きい。まだ小学生の私は音楽・漫画、何でも兄の真似をしたいお年頃。 そこで目にしたのが「ギャンブラー自己中心派」! サングラス・犬・たらこ唇の方達が「ハコ」かぶってる何なのこの漫画は?で読み進めるにつれ「ポンジャン」しかしたことがなかったので、細かいルールは分からないけど「麻雀」面白い!でした。 この後はファミコンで麻雀ゲームをするくらいで、「高打点麻雀好き!」には程遠い。