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つらいときこそ何かする


北海道に住んでて、地元は札幌で

好きなことはバイクと一人旅

常に恋人に依存してて

得意なことは少ないお題で1300字の文章を書くこと(楽しく書くので論文や研究には使えない)


今は生きがいを探している途中

家族とか、友人とか、先生たちの存在があって

その人たちに悲しむ顔をさせられないから生きている。


早くいなくなりたいと思う中でも生きがいを探したいと感じてる。どうにか生きているためにその瞬間生きているための理由をつけてる。


私は本当にこころが脆い。

他人からの影響もたくさん受けるし、頑固だし、心配性で臆病だ。とにかくずっと絶望していて生きていたくないと思ってる。

特に一人でいる夜は頭がおかしい。ひどいときは毎日泣きっぱなし、一日中何もできない。

誰かといても何も話せないし、表情も作れないし、吃る。


どうしてもつらいときは、恋人にただ抱きしめてもらうか、キヨの動画を見てる。好きな音楽をイヤホンで大音量で流してもいい。

つらいときに全て手を抜くのは逆効果だと思ってる。


つらいから料理しない、ご飯食べない、シャワー入らない、歯磨かない、寝ない、片付けない、服をちゃんとしない。

今までの私はそうしてきたけど、思い返せば、つらいけどご飯をちゃんと食べた日とか、歯を磨いてから寝た日とか、夜シャワー入ってから寝て起きた朝とか、部屋を綺麗にしたときとかの方が、気分が良かった。

そうできた日は、つらいのに自分偉いじゃん、昨日の私よくやったな、やっておいて良かったわと思える。

もちろん本当に何も出来ないときもある。そういうときに感じる罪悪感とか、さらに絶望する気持ちとかは、しょうがない。どうしようもない。


私はどうしても、大切な人たちの顔を思い浮かべると自分を傷つけることができない。その人たちの記憶から私を消せるような何かがない限り、ふっと消えることもできないし、しない。


だから今日は、メイク落として、歯を磨いてから寝る。シャワーは明日起きてから。


写真は友達と東京旅行したとき、チームラボで撮った一枚。

自己満足の文章書いております。良かったらまた読んでください!