Twitter「ねこみみサマンサ」#ヒントTweetについて⓪
お金や地位を失うと人が離れていったりすることに病む人がいるけれど、私はむしろ知りたいから、あえて自分の振り幅作ってそれでずっと自分と周囲を観察してる。私は自分を事象を理解する為の駒として認識している節がある。私の発想はマイノリティらしい。自分の苦痛も破滅も面白いよね。#ヒント ⓪
— ねこみみサマンサ (@nekomimisamansa) April 15, 2022
Twitterの@nekomimisamansaアカウントにて、
2022年4月から約1ヶ月間程、このnoteに繋がるTweetに#ヒント ⓪から順に番号を振って
小出しに理解のステップを作る➕パズルのピースを散りばめていました。
Twitterでは全角140文字の制限ギリギリまで内容を詰め込んでいて、
言葉を削りに削った結果、断定的表現になっていたりして色々加筆修正が必要なので、
毎週金曜日の記事ではTweetについての内容を記事にしようと思います。
この⓪番Tweetの考えに至る経験については後々書いていくとして、
取り敢えず、このTweetの内容をもう少し詳しく説明します。
「自分を事象を理解する為の駒として認識している節がある」
というのは、一般的な言葉を使うと「メタ認知」の状態と近いかもしれません。
その上で、私は自分を駒として動かして常に検証を行なっています。
この「メタ認知」からの「自分を駒として動かす」が「ゲーミフィケーション」
に繋がっているのかなと。
私の場合はメタ認知もゲーミフィケーションも、知識として知ってから活用し始めた訳ではなくて、自分の経験から行なっていたことが後にこれらの考え方と似通っていることに気づいたので、これらの正確な用語の定義とは少し違うかもしれませんが。
そして、私はそれらを用いてやってみたいことがあります。
もし現状周りから見えているものではなく、私の目的地そのものが既存だった場合は、私のリサーチ不足ですね。
でも今のところ、試みてる人はいるかもしれないけど、成功しているのは見たことないんです。
なので、気の済むまでやってみます。
と、⓪番なので、少し決意表明のようなことを書いてみました。
サポートして頂けると、とっても喜びます💕