どこまでも続くスピーキング練習

こんにちは🌞昨日下書きまで書いて投稿を忘れていた私です。

突然ですが、タイトルにつけている写真は自分がメルボルンで撮った写真です📷ほとんど記事とは関係ないです笑

肩肘張らずに思ったことを書きたいっ！って思ってるのに、何故かいつも緊張して敬語になってるから
頑張って(？)ラフな文章に変えたい…🫨

新しいIELTSのコースではスピーキングの練習が沢山あるのでタメになると同時にまだまだ伸び代があることに気付かされます。
いつも隣に座ってるイタリア人の女の子は凄く良い英語を使ってペラペラと喋るのでいつも刺激を受けてます😌
自分は語彙がまだまだ足りないと実感しているけど、スピーキングになるとどうしても同じ言葉を使ってしまうのが最近の悩みどころ…
どうやったら語彙力を上げれるのか。
よく「本を読んだら良いよ！」と聞くけど、結構いっぱい本読んどるはずなのに日本語力すら危ういんだよね…🥹
そのためにも、このブログでアウトプット力を上げよう。という訳です✌️

ここ最近、アルバイトについてグルグルと悩んでいます。

掛け持ちをしていて、服屋さんとレストランで働いているのですが、
レストランのバイトの日になるとずーっと一日中行くの嫌だな…辞めたいな…ってことしか考えれなくて気分が沈んじゃうんです。
以前の記事で、選り好みするな！と言ってたクセになんですが、個人的に本当に重労働で(5時間のシフトで2万歩歩いてる…)お客さんとの関わりもとてもしんどくなって悩んでしまってます。

ビュッフェ形式の韓国BBQレストランで働いているのですが、98%の人がありえないくらいの量のご飯を残すのが許せないんです。
個人的な感覚では、日本人の皆さんがビュッフェに行った時に残してしまう量の10倍くらいの量を各テーブルでだされるんですよ…。
大きめのお皿3〜4枚分はざらに残してるって感じです。
ましてや、生のお肉まで大量に残されているんです。
あんたら、自分がお腹いっぱいかどうかなんてわかるだろ？？？？って毎回思っています。その量、これから焼いて食う訳ないやろ？？？って。

自分は環境問題にも凄く興味を持っているので、日本のフードロス問題について考えたり自分なりに対策をしていましたが、
日本の量なんて赤ちゃんみたいなもんなんだなってここに来てとっても感じて悲しくなってしまいます。

そしてそれだけの量の食べ残しをしていて、
さらに日本で言うところのワンカルビくらいの安い値段なのにめちゃくちゃ文句を言ってくる人が多いこと！！
個人的にですが、オーストラリア人の方よりも
アジア系や他の国籍の方の文句の量が圧倒的に多い気がします。
例えば90分の時間制限は短すぎるとかテーブルが狭い(料理取り過ぎなだけ)とかです。
安くてさらにめっちゃ残してるのに文句を言うな！！！！！！！！私は君たちのお母さんじゃありません。😡

お仕事の話で思い出したのが、
以前、掛け持ちの服屋さんから勤務ヘルプの連絡が来て、その時間にはレストランのバイトが入ってたので無理だな〜と思っていたら
オーストラリア人のハウスメイトが
「服屋の方が時給良いんだからレストラン休んでそっち行きなよ！！！自分の利益のある方に行かなきゃ人生損だよ！！！」と言われてカルチャーショックを受けました🤣
彼らにとっては責任<<<<<<<<<自分の利益
らしく、とっても素晴らしいなと思ってしまいました。
自分の思考では、そんなの無責任だしレストラン困るじゃんって感じでしたが、彼らは「レストラン嫌いなんでしょ？なら好きでかつ給料の高いとこで働く時間の方が有益やん。」とのこと。
もっと彼らみたいに自分勝手になりたいなーーーー！！！とめちゃくちゃ思いました！！！！！！

彼らは、仕事を辞めることを決めたらそこからお行儀良くするのもだるいので、クソ自己中ムーブをするらしいです。要するに、今日だるくて行きたくないからサボるか。とかそんな感じ🤣
給料を上げて欲しかったら、「給料上げないなら別の会社面接行くよ😁」と脅すのが普通だそうです！笑笑

なんとまあ、迷惑な！って感じだけどそれくらい自分の気持ちに正直な方が生きやすいのかなって思います。
日本に居た頃は人の顔を伺ったり無責任なことをしたり迷惑かけたらダメだ…！自分が我慢しなきゃ！と思ってましたが、ここに来てすこーしだけ自分に甘くなったようなそんな気がします。
あまりにも人に迷惑をかけるのはもちろんダメですが、自分を殺して心がしんどくなる方がもっとダメだなと実感しています。
日本人の皆さんは本当に頑張りすぎてる！偉すぎるんですよ！！！！

てなわけで、もうレストランバイト辞めちゃおうかなとこの文章を書いてて思いました😄笑笑
まだ決め切れた訳じゃありませんが、自分に優しくしようと思います😌

今日はいっぱい書いて満足したのでここで終わります。
おやすみなさい。