SNSってなんの略なのかいまだによくわかってないって話

一週間ぶりにTwitterを開きました。特に何もないTwitter。
一週間Twitterをやめてみて、何が起きたって特に何も起きなかったといえば起きなかったんです。
連絡したい人にはこちらから連絡をしたし、Twitterでのみ繋がってる人に連絡をしたかったかといえばそうではなかった。

Twitterをやらない分、久しぶりに本を読んで、映画を見て、ゲームをして、LINEでご飯に行く約束をしたり
なんて感じ

しかし問題もありました
物を調べたり、
好きなアーティストの情報を見ようとすると
悉くTwitterに行く。
もうめちゃくちゃTwitterになる。
ちなみに一週間で3回Twitterに飛ばされかけました

私が知りたいと思う物、人は、
若かったり、
ホームページを持っていなかったり、
正直そこまで売れていなかったり、
そんなアーティストさんやイベントや物で、

ある意味TwitterというSNSは、現代社会での大切な売り込みツールなのかもなと思いました。
仕事を受け取るのだって、自分の何か才能を売り出すのだってTwitterやインスタでの方が手軽にそして沢山の人に広められる

やりすぎは良くないけども、TwitterやインスタなどのSNSという文化は
今は大切な要素となっているんですね

1秒後には新しいツイートが流れる私のTwitter。
つい読んでしまう。そして人の感情や意見に私は悲しいことにも揺れてしまう。
昔はなかった闇を勝手に見いだしてしまう。

一週間そんなものはなかった。勿論あの子今なにしとるかな？とかはあったけど、別に知りたいわけでもない何かを知らずにすんだ。
時代について行き続けなくても案外やってける。
(勿論好きなことを呟く場で勝手に闇を感じとる私がいけないのだよ。)

つまりはまぁほどほどに。

最終的に仲良しだけをフォローしているアカウントで、仲良したちが何をしているのか？体調は良いのか？そんなのを見たくて最後の二日はウズウズした。それだけでした。
大切なのは、現実でもそばにいる人でしたね。