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【減量初期】とにかく記録&分析
呆れられるかもしれないけど、記録魔です。様々な数字類が常に把握できていないと気が済まない。他のことは結構大ざっぱな性格なんですけど、計画が遂行されるにあたって進捗を把握して、思うように計画が進まない時の対策方法は記録によってこそ見つかると思っている…ちょっと面倒くさい女です。
マーケティングと同様(私の本業)、減量はPlan➡Do➡Seeで管理してました。
去年のSUMMER STYLE AWARDと今年のFITNESSSTARは絞りの強度はさほど求められておらず、むしろ6パック割れてたら減点?!って感じだったのでそれ以上の減量って未経験なんですよ…。いわゆる「絞り」って領域です。今までは減量しか経験が無かったと言えます。だからこそ自分の身体を分析する必要があったと思うのです。
数字に惑わされるなって言葉はよく見かけるけど、それは体重の増減に一喜一憂するなという意味で私は捉えてます。ただし昨日今日で結果が出るものでもないので、何事も2週間続けてみることを心掛けました。2週間経って結果はどうだったかで判断して、ダメなら他の方法を、良いなら継続もしくはアーカイブする。そんなルールで日々過ごしていました。
今回相棒に選んだのは、Fitbitでした。versa3で活動量や心拍数、睡眠モニターなどを記録し、Appで体重、食事管理を行いました。充電が4日に1回程度で良いのが助かります。
スマートウォッチをするようになって、よく今までスマートウォッチなしで生きてきたな…と思ってしまうくらいもう手放せないものになりました。記録魔としては最適なガジェットです。日常生活のなんとなくを可視化するので、ストイックな生活を必要とするならば不可欠なツールだと思います。
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