5年前2018.12.1虐待受けて来た人達の事
【今一生】著者 慈善活動者
父母（親権者）と児童相談所（国家）だけが、
子どもの命と生活を握っているのが日本の愚かな法律なのだ。
なぜ、誰もが親権者になれないのか？なぜ、子どもの命を大人たちが奪い合うのか？子どもの命は、子どものもの。支援の名を借りた支配は、もうやめよう
※🈁から我の想い※
今日もこの世の片隅で #虐待 や#監禁 等 生きた #悪魔 に#支配 されて 苦しんでる命がある
悲しいのは 虐待してる本人は他者の事に等微塵も気を止めない 自分の好きなように 自分の気分よくなることだけして生きてる 私利私欲満たしのためにしか生きてないから
傷つけた者達の叫びなど 何も届かず改もしない そのまま死んでく 天国には行かないだろうけど
傷つけられ残された命は 死ぬ迄多大な絶望感を抱えたまま 多大な忍耐 孤独 苦痛悲鳴を もったまま 苦しんだまま生きてかなきゃならない
慰めは生まれ変わったら こんな思いしないで良い人の元に生まれたい と願って過ごすしかない･･･
私 #虐め に狂った女達も私の生い立ち知ってももっと苦しめといじめ続けてきた…
てことはその女達も母親と同じ人種に値するわけで あんな悪魔がこんなにもいるなんて世の中 #絶望 だと実感した。親 に捨てられた 気分はどうだ？ 等中傷されたことがあるが。
そんなことを平気で言うお前も母親と同じ人間だからお前も産んだ子を平気で苦しめ愛さず捨てるような女だから気をつけた方が良いと忠告したい❗#サイコパス 的人格治さないとお前も母親の様に誰からも大切にされず愛されず悲惨に孤独に死にゆく同じ末路を辿るよ❗て私はそんなお前と同じ悪魔人間親と離れられてスッキリしてるよ❗
母親と離れることは自分にとって解放でしかなかったから。近くにいた頃より清々しく生きているよ！と。
問題はそんな子を目の当たりにしてもまだまだ懲らしめたいと思いが湧いて私に粘着して生きてるお前の神経人間性のがやばいよっ❗て。
でもそんな悪魔人間の人口の方が多いのがこの世の事実だから。死ぬか生きるかしかなくなる･･･ それでも生きる を選んだ者は尊いと私は思うし…悪魔は消えないから…離れて...これから自分が良くなる笑えることをなるべくして自分の過去傷を知っても関わってくれる周りの人をよくして笑顔にしてやってくしかないよね…
私も幼少期 罪悪感に苛まれてた 私の父のせいでお母さんが不幸になってごめんなさい って毎日毎日何年も思い続けてた
会わせてもらったことも無い知らない父の悪口を毎日聞かされ、
成長するにつれ私は全力で母をらくさせる幸せにすると毎日を尽くす道を選び励んだが
その思いも行動も地獄の始まりでしか無かった。
きっと10歳にも満たないで何も悪くないのに毒親の子供コントロールするための当たり散らしのために…
謝りながら死んで行った子も成長したら親を幸せにしようと懸命に行動して生きてしまったよね。
だけど幼子にそんな思いさせる親なんだからいつまでも酷いんだよ
一向に子供は所有物で愛せない。
だから亡くなった子は可哀想だったけど
そんな親の元に産まれてしまったなら生きても笑っては生きてけなかったのは確実だから･･･
生まれ変わったらちゃんと愛してくれる親のお腹に宿ろうね…て
もうそこからしか福を感じれる生命なんてありやしないから。
生まれ変われることが出来たら私の元にも来てねお友達になろう…て
想いを天に贈る。
そんな酷い親達だから無論友達いないし
人望も無い徳を何もどこでも積んでないから
人間として社会に目馴染めずどこでも嫌われて生きてるのも確か。
ひどい仕打ちにはあったけど同情の気持ちの方が大きい。カワイソウなヒト
もう何も助けはしないけどね…
哀れみの同情心...
そんな毎日マイナス感情に苛まれて 他人に子供に(自分以外の人間に)当たり散らして生きて良い思いなんて出来るわけないんだから。
本当生きた悪霊 悪魔 死神 疫病神 貧乏神だ･･･
だから皆も奈落の底に突き落とそうと
毎日呪の念を常に持ってしりあった人羨ましく思う人自分のすきな異性と関わる人幸せそうな人の足を引っ張る事だけ考えして･･･それを楽しみにエネルギーにして生きてるような心底悪魔道を生きていく。
そんな人間は己が知らぬ間に奈落の底に堕ちてくのだ。
悪魔とは皆一緒にいたい遊びたいと思わないでしょ…
事実 母親含め私に重く強く懲らしめようと動いてきた者達は数名もう奈落に堕ちている･･･もう10年先は…無い･･･3年先も無いかもしれない…位底辺にいる･･･
40前にして人間終了した様に見える…
だから生きのいた者達は普通の家庭の人より尊い命だ、
私はあなた達を崇める( ; ᯅ ; ｀)
辛い経験を形にして伝えてくれてありがとう(o_ _)oこれからの
🎀ご健康と御多幸をお祈り申し上げます💐
【今一生】著者 慈善活動者
父母（親権者）と児童相談所（国家）だけが、子どもの命と生活を握っているのが日本の愚かな法律なのだ。
なぜ、誰もが親権者になれないのか？
なぜ、子どもの命を大人たちが奪い合うのか？
子どもの命は、子どものもの。
支援の名を借りた支配は、もうやめよう
https://www.afpbb.com/articles/-/3197850?act=all
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