2021年7月の運行天体アスペクト表
※文字が置いてあるのが、それぞれのアスペクトがオーブ0になる辺りです。
7月は上旬ー不動宮のTスクエア(牡牛座天王星、水瓶座土星、獅子座火星)、柔軟宮ルーラー同士のスクエア(魚座海王星、双子座水星)、中旬ー活動宮のオポジション(山羊座冥王星と蟹座太陽)と、トランスサタニアンが絡むハードアスペクトが形成され、わりと激しい、というか厳しい雰囲気ですね。特に10日の新月まではほぼハードアスペクト。
対立する勢力が激しく拮抗するような、懸命に綱引きしているようなアスペクトなので、