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地方発着国際線の良さ

先日、地方空港発で台湾に行った。

行き慣れている近所の空港
日常の延長で正直国際線に乗るワクワク感はない

案内ボードなんてない。カウンター表示もない。A4用紙1枚というこのチープさ。

でも気付いた。
あれ、これが成田や羽田だったら、保安検査並ぶし、ゲートまで歩くよな。
地方だと、同時間に国際線被りなく、保安検査も待合も専用。迷うなんてないし、空港スタッフ資源全投入されているのでかなりの時短。

正直出国後のおみやげコーナー皆無なのがさみしいけれど。給湯ある方が大事。

昔、中華圏の空港で給湯設備初対面して、みんなカップラーメンや水筒持ち込んで活用してる様子が衝撃だったけど、ここにもあった✌
次回からこれ用に軽食持っていこう。

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