カルト教団日本マスメディア統一連合について

                        令和4年10月19日

ブロガー藤原かずえさんが月刊「Hanada」11月号に載せている「日本を蝕むアベガーというカルト」という論文ほど近頃愉快なものはなかった。論旨の明快さ、論理の鋭さ、証拠の確かさ、そのどれをとっても一流であり、素晴らしいの一言に尽きる。

論文の最後で「多くの日本国民は日本マスメディア統一連合というカルトの狂信的な信者であり、脱会は絶望的である」と締め括っている。これには心より笑ってしまった。心底愉快だ。

文書の最初のあたりに心理学者マーガレット・シンガーの著書を引用して、カルトとは「マインドコントロールのテクニックを使って信者を勧誘し、態度を変容させ、食いものにする組織」と紹介している。そして日本のマスメディア全体がそうしたカルトであり、多くの日本国民がその狂信的信者になり果てており、脱会することは絶望的状況にある、と結論しているのである。

戦前の朝日新聞と毎日新聞が国民をマインドコントロールして戦意を高揚させ、日本を大東亜戦争に向かわせたのはまぎれもない事実である。朝日新聞と毎日新聞と東京新聞は今日でもカルトの親分で、多くのテレビ局がその子分として生きている風情がある。

兎に角、ノートの皆さんには月刊「Hanada」11月号の藤原かずえさんの論文を一読することをお勧めする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?